保育士のための英語
「保育士のための英語」の電子書籍を出版したので紹介させていただきます。
保育士に必要な英語力については、以下の点が挙げられます。
必要性
コミュニケーション: 外国人の保護者や園児と円滑にコミュニケーションを取るために、日常会話レベルの英語力が望ましいです。
英語教育の導入: 英語教育を取り入れている保育施設が増えており、英語での指導が求められる場合があります。
求められるスキル
リスニングとスピーキング: 子どもたちに英語を教える際に、正しい発音で話すスピーキング力と、教材を理解するためのリスニング力が必要です。
資格の取得: 幼児教育・保育英語検定やTOEICなどの資格を持つことで、転職活動で有利になることがあります。
職場による違い
インターナショナルスクール: 高い英語力が求められ、外国人講師とのコミュニケーションも英語で行われます。
一般的な保育園: 必ずしも高い英語力は必要ではありませんが、英語ができると業務がスムーズになります。
保育士として働く上で、特に英語教育を行う施設では一定の英語力が求められます。
以下は電子書籍の一部抜粋です。
・baby walker
ベビーウォーカー
・bib
よだれかけ
・breastfeed
母乳
・nurse
おっぱいを飲む
・solid food
固形食、離乳食
・cloth diaper
布おむつ
・much better than they used to be
以前よりもよい
・bother
悩ませる
・diaper rash
おむつかぶれ
・be stressed out about
あたふたする
・play with
あやす
・double check
もう一度確認する
・most likely
だいたい
・development
成長
・application process
申し込み手続き
・infant
新生児
・enroll
登録する
・Let her have it for a while
しばらく彼女に貸してあげなさい
・pick on
いじめる
・Do as I say!
言う通りにしなさい!
・Let me handle this
あとはまかせて
・Leave it to me
あとはまかせて
・I'll do the rest
あとはまかせて
・make an appointment
予約する
・right away
すぐに
・be in a lot of pain
かなり痛い
・cavity
虫歯
・have a hard time ~ ing
〜するのがつらい
・Has something happened?
どうかしましたか?
・Q-tips
綿棒
・shot
注射
・side effects
副作用
・be hospitalized
入院する
・call an ambulance
入院する
・see a doctor
診察を受ける
・take a child to the doctor
子どもを医者に連れていく
・throbbing
じんじんする
・fix
治療する
・you poor thing
かわいそうに
・bottom right tooth in the back
右の奥歯
・get frostbite
しもやけになる
・swallow objects
誤飲する
・choke
詰まらせる
・scrape one's elbow
ひじを擦りむく
・sprain one's wrist
手首をひねる
・break one's leg
足を折る
・scratch one's face
顔にひっかく
・vomit
吐く
・throw up
吐く
・sneeze
くしゃみをする
・have hiccups
しゃっくりが出る
・bloody nose
鼻血
・stuffy nose
鼻詰まり
・runny nose
鼻水
・have an earache
耳が痛い
・have a sore throat
のどが痛い
・keep my fingers crossed
願う
・keep a close eye on
注意してみる
楽天koboで販売してるのでよかったらどうぞ。