マガジンのカバー画像

レモンパンナのお気に入りnote

281
勝手にお気に入りにさせていただいているnoteさんたちです。
運営しているクリエイター

#日記

【いだろぐ156】雨の日には、雨の日の遊びを楽しむ。

ちょっと前に、ベランダから、 娘と登校する息子に手を振って 見送ってました。 娘から、 パパ、なんで雨降るんだろう、 雨嫌い。 と言われて、 同感と思ったものの、 雨だからと、腐った一日を送りたくないし 送ってほしくない。 なんて声をかけようか、迷いました。 雨の日には、雨の日には雨の日にしか、 できない遊びがあるよね。 晴れた日には、晴れた日の遊びがあるじゃん。 雨の日には、雨の日の遊びを、 楽しんでいこうよ。 ちょうど、自分の心境とシンクロしていたところも あ

ライターになりたいなんて言えない

もっと何かを書くことがしたいと思った。 #1ヶ月書くチャレンジ に取り組み、1か月半かけて30テーマの文章を書いてきた。 書くチャレンジが終わる頃には、もっと書くことをしてみたい、ライターになってみたい気がしていた。 なってみたい気がする……であり、その時は明確に、ライターになりたいと自信満々に発言できなかった。 その理由はおそらく、まだ決意表明をするだけの経験も学習した結果の知識もないから……など。言い訳だと言われてしまうかもしれない。 できるか分からないことに対

🎩【ブレない生き方】〜軸の設定編〜

<こんな人にオススメな記事> 
✔︎ 軸をしっかりと持ち、他人に頼られる人になりたい ✔︎ 今の生き方に自信を持てるようになりたい ✔︎ ありのままの自分を認めてもらいたい 生きる目的とは(哲学) ・誰かを幸せにする ・自分の価値を最大化する ・社会に大きなインパクトを与える ・日々の小さな幸せを享受する ・欲を満たす etc... 個人個人に合った形の答えがあって 正解は存在しないと言えます。 ただ、様々な情報に溢れ 選択肢が多く提示される現代社会において尚更 ブレてし

うつ病を治すのも結局行動が大事な話。

みなさんこんにちは。うつ病ミニマリストのだるまさんです。 今日もたくさんある記事の中からこの記事を見つけてくださって感謝感謝です。 前回は、30日連続更新達成のご報告の記事を書きました。noteを書き始めたまさか30日も連続で書けるとは思ってもいなかったので嬉しくて記事にしました。よかったらこちらも読んでくださると嬉しいです。 ↓↓↓ 【祝】note30日連続更新達成! さて、今回はうつ病から回復するのにも行動が大切だということについて書き綴っていきたいと思います。

他人と比較することをやめたい。

他人との比較がやめられない。 例えば、友達はもう結婚しているとか、奥さん彼女が美人とかとか、大企業に努めているとか、収入が高いとか、顔がかっこいいとか。 そういう比較をしてしまって、夜眠れなくなることがある。 比較しても無駄なことなのに、眠れなくなるくらい考えたところで変わらないのに、なんで比較しちゃうんだろう。 僕は今まで他人と比較して、幸せな気持ちになったことは一度もない。 それはそうだろう。幸せな気持ちにはなれないだろう。 他人と比較して全部優っている完璧な

noteに『書きたい』と思えた本との出会い!

私は文字で表現して伝えるのが苦手でした。 それは、 ①ちゃんと書かなければと緊張する ②文法が弱い事に自信がある ③知っている漢字量が乏しい ④本を読んだ記憶が薄い ⑤おばさんコミュニケーションが得意 ⑥自分のありのままを出せない ⑦否定されたくない ⑧・・・・・・・まだまだあるが、省略 こんな自信満々に書けないことが書けた。だからもうすぐ60代になろうとしていても、書いている人を横目で見て、全く書けないでいた。 そんな私に、救世主の本と出合えた。 そ

人生の転機は、目の前にあった

ありのままの自分を全面に出して生きようと決めた、人生の転機を書いた記事です。自己紹介でもあります。 私の家族は、4人です。 80代障害者1級・介護3級の車椅子の義母。90代持病持ちのヨロヨロした義父。そして60代精神障害者2級の自分の世界に夢中な私の夫。 質量のある出だしになってしまいましたが、私以外は持病持ちの高齢者と障害者になります。つまり健常者は私だけです。年月とともにプラスされた環境でしたが、私はそんな家庭環境が嫌でした。だから自分事に捉えたく無く、どこか他人事

ラヂオの時間

孤独なとき、誰かの声を無性に聞きたくなるとき、僕はよくラジオを聴きます。 小学生の頃から、親の運転する車に乗ると必ずと言っていいほどラジオが流れていて、僕もいずれ聴くことになるのかなぁと、当時はそんなことを考えていました。自ら進んで聴くようになったのは、中学3年生になり、高校受験の勉強を本格的に始めた夏頃のことだったと思います。夏休み、午前の勉強のお供にTOKYOFMの「住吉美紀のブルーオーシャン」を聴いていたのが始まりでした。その後、同局の「スカイロケットカンパニー」を聴

ツイ消しをやめようとおもう。

きのう、ふとこんなことを思った。 そして、タイトルのような想いに至った。 これまでの僕は、正直「いいね」や「リツイート」を欲していた。そのため、いわばカッコつけて「上手いこと」や「有益なこと」を投稿しており、思うような反応がなければ、ツイートを削除することも少なくなかった。 また投稿する瞬間に「これはイケるぞ」と思えたツイートも、時間が経って見返すと“そうでもなく”感じられ、急に恥ずかしくなって削除するということも結構あった。 しかしその、結果として「他人から興味をも

あなたにとっての「当たり前」というメガネ

先日も、3歳の娘の中に育ちつつあるジェンダーバイアスについてのnoteを書いたが、相変わらず今でもそのような会話を繰り返している。 娘は、「ママはおんなだからプリキュアにね。パパはおとこだから仮面ライダー」っていうのを聞いて、「ママはおんなだけど、どちらかというと仮面ライダーになりたいよ。プリキュアいやだよ」と言ったのだが、娘は全く納得できない様子。 「ママはおんなだから、仮面ライダーにはなれないよ」って言われたけど、「いや、なれるかもしれないじゃん。少なくともおんなだか

noteを書き続ける力をつけるために

昨夜、noteお茶会がtwitterライブで配信されているのをみて、ふと気になってクリックしてみました。 その日の朝、お店のメンバーとミーティングしている時に、「noteを書いては消しを繰り返して、、結局あんまりアップできていんだよ〜〜〜〜〜」と言い訳をしていた私。 チームの施策の一つとして、「ともこの脳内垂れ流し」というモノがあって、発信を強化することが課されているのに・・・お店の代表である私が自ら、脳内ならむ、言い訳垂れ流し状態。 リアルでのつながりが途絶えている今

書きたい自分と、書けない自分を観察する

勝手にnote10日間チャレンジ2日目。 昨日はnoteお茶会を見て、大作を狙わずに発信をとにかくやり続けてみようという話を書きました。 今日は、一体何が「書くこと」「発信すること」のハードルになっているのかを紐解いてみた話。仕事のパートナーの亜子さんにコーチングをしてもらって、なぜ発信することにためらいを感じているのかを聞き出してもらいました。 そもそも、何を発信したいんだろう本業として家庭料理レストランを経営していて、最近はこころ部も立ち上げて、体も心も健康に生きら

「3行日記」で毎日を有意義に過ごしたい。

「日記をつけたくてもなかなかつけられない…」という人も多いのではないでしょうか。 実は僕もその一人。今年の初めに「日記を書くぞー」と燃え上がり、ほぼ日手帳(1日1ページ)を買って、3日で辞めました(笑)。それからはただの筋トレ記録帳として使用…。それが「3行日記」を知ってからはほぼ習慣化できました。 3行日記めっちゃいいです。 3行日記、めっちゃいいよ!3行日記をご存知ですか?3行日記とは、 ①その日のダメだったこと ②その日の良かったこと ③翌日の目標 を書いてい

緊急事態宣言発表から毎日書いている、ひと言メッセージ

今日のひと言メッセージ これまでの書いてあるひと言メッセージ