noteに『書きたい』と思えた本との出会い!
私は文字で表現して伝えるのが苦手でした。
それは、
①ちゃんと書かなければと緊張する
②文法が弱い事に自信がある
③知っている漢字量が乏しい
④本を読んだ記憶が薄い
⑤おばさんコミュニケーションが得意
⑥自分のありのままを出せない
⑦否定されたくない
⑧・・・・・・・まだまだあるが、省略
こんな自信満々に書けないことが書けた。だからもうすぐ60代になろうとしていても、書いている人を横目で見て、全く書けないでいた。
そんな私に、救世主の本と出合えた。
それがこちら
書く事に対するイメージ、崩れ崩壊しました。
そして、書きたくなった。これは不思議。抵抗が全く無くなっています。
なんと、書けない理由が消えて、新しい書ける理由が生まれた
①そのまま書く方が伝わる
②文法は無くても伝わる
③漢字は最低限の方が読みやすい
④本は今必要な本だけ、今読めば良い
⑤おばさんコミュニケーション最高
⑥自分のありのまましか無い
⑦否定は、相手の意見だ
⑧等々
本の威力は凄い。実はまだ全部読み切っていないのですが、でも書きたくなったので書いています。
新たな一歩に、背中を押してくれた大切な本に、感謝です。
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