【いだろぐ783】「現実と希望」質と量で打破する期待的観測。
ゴールデンウィーク明けの今週はバタバタ。
会社のKPI可視化プロジェクト開発の担当として、結合テストが終わり、総合テストに向けた準備に奔走しました。
締切りが迫る中、夜遅くまで残業したり、夜間作業をすることもありました。現場からの要望やデータ作成の期限に関する案内など、様々な課題が持ち上がり、それに対処する毎日でした。
このような状況で「何とかなるだろう」という希望的観測で物事を進めると、後で大変なことになることが多いです。それは自分だけでなく、現場やチームにも大きな負担