【ラウディ/天空の紫茶】飲むと癒やされ気分がアップします!SDGsの社会貢献も素敵な活動だと共感しました。
継続者様のお声
おとぎの国様 60代 愛飲歴4ヶ月
お返事
お声をいただきまして、ありがとうございます。
天空の【紫茶】ってなんて読むの?
というご質問をたまにいただきます。
天空の【むらさきちゃ】です。
天空の紫茶が栽培されるのは、
アフリカ第2位の高峰であるケニア山(標高5,199m)の
中腹にひろがる、主として標高2000m以上の高地。
赤道直下の強烈な陽ざしが容赦なく照りつける、
植物の生育には過酷とも言える地が紫茶葉の故郷です。
中国、インドに続く年間40万トンもの茶を生産する
ケニアは良質なお茶の産地として定評があります。
そのケニアで、1年にわずか30トンしか得られない特別なお茶は、
その希少性ゆえに、現地では「天空のお茶」と称されるほどです。
ケニアがこの紫茶の開発に力を注いできた背景には
栽培に携わる生産者たちに安定した収入をもたらしたい
という想いがありました。
このアフリカ支援プロジェクトは
SDGsの7つのゴールに対応しており
ケニアの茶産業の発展に積極的に貢献するとして
ケニア大使館が活動を支援しています。
紫茶は日本で初めてSDGsに対応したお茶になります。
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