曖昧に理解していた言葉を徹底的に調べる/計画を立てるのが大好きなんです
🪭引用の要約
ここでたらたらと文章を書き綴ってるけど実は私作曲家なんです…w
「言葉の意味なんて、いちいち言われなくても分かるよw」って思うかもしれない。
でも
会話の中で分からない言葉があって、
「その言葉の意味は?」と聞いたら、曖昧な答えが返ってきたり、
「教えたくない」とか「そんなのも分からない君はバカ?w」なんて言われた
正直、そういう反応をされると
「実は(わかっていたとしても)説明できないのじゃなくて?」と思ったり...
ちょろっと答えればいい事なぜそんな反応になる?
確かに、「自分で調べることに意味がある」って考える人もいる
時間があれば調べるが、会話の流れの中では、
調べている間待ってもらわなきゃならない
これは知識不足の私が悪いんだけど...互いに学び合える関係性だったら良いよね。
自己分析の
ちょっとした話でした
🍬日常生活で取り入れられること(お役に立てれば幸い!)
「なんでちゃん」になる
生活で疑問に思ったこと、曖昧に理解していることをそのままにせず、
「なんで?」と積極的に調べる習慣を
興味のある分野を深掘りするのも良
好きなこと、興味あることに関連する言葉を深く調べることで、
知識が深まり、より一層楽しめる
自分色がどんどんカスタマイズされていく感覚きもてぃ~
会話や文章を読む際使われる言葉意識してみましょう。
そして、アウトプット
調べたことを誰かに話したり、SNSで発信したり、ノートにまとめることで、
知識が定着しやすくなります。
noteで記事書くとき
私が楽しく書けるテーマは、
「普段の生活の気づき」「自己分析」「勉強の一環」など
正直、自己満足要素
強い(笑
でも
悪いことじゃないと思う
インスピレーションを大切に
成長の道を歩み続け色んなことを深堀りして、記事の続編をたくさん書いてる現状
「派生」の旅はこれからも続きます。
🪭続編についての記事↓
🪭こちらも↓
「スピンオフ」という言葉 ビジネスの場面で
ただ、同じやり方ばかりに囚われすぎるのは良くない
柔軟性
持つことも大切
—
話
変わりますが、私、計画立てが好き
でも、よく「計画なんてどうせ叶わない」って(特に母に)言われ
でも思う
計画立て自体に意味がある
目標に向かって頑張る過程で
発見があったり、
新しい興味が湧いたり