2019年6月の記事一覧
【日記】6月24日〜6月30日
6月24日
日常に生きる
静かな1日
通販サイトで注文していたThe Broken TVのCDが2枚届いたのでひとしきり聴く。またしても素晴らしいとしか言いようのない楽曲にやられる。特に「WHITE」という作品は傑作だ。
6月25日
日常に生きる
that's all folks氏から教わった作品をあれこれ買い込み聴く。どの作品も良くてりょうさんの音楽的な出自について色々と考える。共通して好きな
【日記】6月17日〜6月23日
6月17日
日常に生きる。棚卸とサマーセール準備。
前日に購入したThe Broken TVの作品を聴きまくる。そして心の中でひたすら彼らを賞賛する。「公民館」という曲が好きだ。今すぐにでもライヴが見たい!と思うのに、しばらくライヴがない。何とももどかしい。
6月18日
日常に生きる
引き続きサマーセール関連
夜、山形での地震について知る。
6月19日
日常に生きる
仕事中に何ともない動きをし
【日記】6月10日〜6月16日
6月10日
日常に生きる
冷たい雨が降る1日。
6月11日
今日からサマーセール準備。先週以上に階段を何度も往復する。良い運動だと信じてひたすらやる。
6月12日
サマーセール準備2日目。ひたすらやる。前日より長期戦になる。
6月13日
一転、静かな日。
夜、下北沢へ。田渕ひさ子さんと中尾憲太郎氏のトークイベント。
ナンバーガール〜bloodthirsty butchers時代に田渕さんが連
【日記】6月3日〜6月9日
6月3日
日常に生きる
夜、吉祥寺NEPOでthat's all folksのライヴを見る。
"夏のセルフカヴァー祭り"をテーマに1曲を除いて他アーティストへの提供曲縛りでのライヴ。
シンプルながらも味わい深い演奏。そして自身が歌うことでりょうさんが作るメロディの良さや楽曲の世界観がより鮮やかに目の前に広がる感じがする。
いつも思うのはりょうさんの作るメロディには品がある、ということ。
世の中には
【日記】5月27日〜6月2日
5月27日
日常に生きる
bloodthirsty butchers吉村秀樹さんの命日。
一日中ブッチャーズを聴くという毎年の恒例行事を今年も行う。
夜、カタカナのミツビシテツロウ氏と電話で打ち合わせ。
5月28日
朝、スマホのニュースサイトで登戸で起こった襲撃事件について知る。
大人が子ども達にすべきことはささやかな幸せと未来を差し出すことだと思っている。自分には子どもはいないので漠然としたこ