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『ダンダダン 7話』で改めてアニメイトの偉大さを知る。
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
今期の話題作『ダンダダン』
第7話が放送されましたが、これが超スゴかった。
アクション作画が超スゴいって事でアニメファンからの評価も高く、アニオリの演出でも原作を『Animate:アニメイト』していると思う。
そして今回noteで伝えたいのは、
(蛙๑╹ω╹๑ )<井上喜久子(17才)さんがめちゃくちゃスゲーってこと。(蛙๑╹ω╹๑ )<(1
『ダンダダン』って『物語シリーズ』の後継者なんじゃね?
(蛙๑╹ω╹๑ )<アニメ『ダンダダン』④話にて、ターボBBAとの鬼ごっこが繰り広げられたワケだけれど。
『物語シリーズ』の劇場版『傷物語』のバトルシーンオマージュと思われるカットがけっこうあったよね。
阿良々木くんとキスショットのアップが交互に繰り返すシーンと、オカルンとオカルン(呪いの姿)のアップの繰り返しとか。
オカルンが蟹🦀の甲羅を走り跳ぶシーンと
阿良々木くんが校舎を登ってグラ
『気持ち悪い』がキーワードの劇場版アニメ『ふれる。』観た。※ネタバレあり
(蛙๑╹ω╹๑ )<『不気味の谷』という言葉をご存知だろうか。
(蛙๑╹ω╹๑ )<てことで、観てきた。『ふれる。』
「面白い・面白くない」
の二択では主観的には「面白くない」
「良い・悪い」
の二択では、客観的に観て「良い」
というのを踏まえて書いていくのだけれど、
❑何を伝えたいかは最後までよく解らない
だから「面白くない」という訳ではなくて。
この作品を観た多くの人は「何な
『負けヒロインが多すぎる!』を観た所感。前編
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
昨今のアニメをなかなかリアタイで観る体力が無くて(劇場に通ったりしてるので)、観たいなーと思っているアニメが貯まってるのですが、今回は『負けヒロインが多すぎる!』を観ていこうと思います。
各話からシーンをかいつまんだり、感想書いたり。そんな感じ。
❑1話 『プロ幼馴染 八奈見杏菜の負けっぷり』
◼︎劇場版レベルの背景
(蛙๑╹ω╹๑ )<背景
好きなアーティストの死を初めて経験する。
(蛙╹ω╹ )<身内の死というのは父親、育ての親である祖母を経験した事があったのだけれど、好きな音楽を創造したアーティストの死というものを初めて経験した。
こんな気持ちになるものなんだ。
Twitterで訃報を目にした時、スタバで軽食を摂っていたのだけれど、ピザトーストを齧りながら、さユりを知った『クズの本懐』のED曲『平行線』を聴いて店内で泣いた。
28歳だって。
最近結婚もされてたらしい
殺さない殺し屋『ザ・ファブル』のアニメを観たんだが──。
(蛙๑•᷄ω•᷅๑ )<現時点で放送済みの23話まで、ほぼ一気観しちまった──。
っぱおもしれーわ。
(蛙*^ω^*)<こんにちは。カエルです。
『ザ・ファブル』ってアニメが連続2クール(半年間)放送中でして。
YouTubeで3話まで配信されてるので、観たら、やっぱ面白くて、全話観ちゃったんだよね。
原作コミックはセカンドシーズンまで読了なので、面白いのはとっくに知ってた訳ですが、アニ
久しぶりに推したい漫画に出会った『平成敗残兵すみれちゃん』
(蛙*^ω^*)<適度に青年向けでおもろい!!!!
(蛙๑╹ω╹๑ )<てことでこんにちは。カエルです。
出会いのキッカケはまたTwitter
こういう事があるからTwitterはやめらんねんだ(X呼びは断固認めない)
(蛙๑╹ω╹๑ )<この投稿に載ってる試し読みがおもろかったんよね。
(蛙*^ω^*)<こういうとこ。
キャラクターにヘイト言わせる事で、自身のバックグラウンドを掘り下げ
あなたの『安済知佳』はどこから?
(蛙*^ω^*)<私は 高坂麗奈 から!!
(蛙*^ω^*)<あッ 間違えた、こっちだった。
いやどちらも麗奈だ。
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
観たんですよ。リゼロの新作。
そしたら、もうCMのまんまで。
安済知佳が全部持ってった。
シリウス・ロマネ・コンティの声、分かるような分からないような、誰だろー?
って思ったら、安済知佳でした。
可愛い女の子だと思った?
『きみの色』の"ココ見てほしい"トコ
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
『きみの色』IMAXで観てきました。
スゲー良かったので、多くの人に観てほしいと思うのですが、当noteでは、
(蛙*^ω^*)<ココ見て!
なポイントを紹介しておこうと思います。
ネタバレ無しです。
(蛙๑╹ω╹๑ )<てことで早速いきます。
1️⃣音を聴け、音を。監督:山田尚子、音楽:牛尾憲輔、脚本:吉田玲子
という最強の布陣。
聲
まだまだ知らない日本(人)があるんだなって戦々恐々とした動画『飯島レンジというYouTuber』
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
普段YouTubeではアニメ関連とかVtuberとか音楽関連。あとはネイチャー系、科学系、とかを観ているのですが。
唐突に流れてきたショート動画で恐ろしい(嘘じゃない)日本人の存在を知ったのでシェアするnoteです。
※生物的グロが苦手な方はブラウザバック推奨です
飯島レンジ
(蛙๑╹ω╹๑ )<ネイチャー系と言えばネイチャー系なので、流れて
「後藤ひとり と 喜多郁代 二人の成長ストーリー」として『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく後編』を作り上げた斎藤圭一郎は天才だと思う。
(蛙๑╹ω╹๑ )<観てきた。
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
⚠️今回はネタバレ有りですよろしくお願いします⚠️
皆さん、観ましたか!? 後編!!
めっっっっっっちゃ良かったですよね!!(圧)
前半に関してのnoteにて
初見の人でも観ることができて、TV版とは少し毛色が違って「音楽性」が強くなっていた。
という旨を書いたんですけど、後編ではさらに濃くなっていて、冒頭に
「洋画は字幕版で観るのがいちばんしっくりくる」んだよなぁ。って話。
(蛙*^ω^*)<カエルは『声優』という仕事をリスペクトしていて、その仕事の全てを賞賛したいと常々考えています。
つまり、声優が務める「アニメや吹き替えなどの声のお仕事」も「アイドルとしてのお仕事」も「舞台などのリアルの演劇」も「バラエティなどの本人のキャラを活かした仕事」も「その他の様々な声以外のお仕事」も、まるっと、素晴らしい仕事だなぁ。
と思っているワケです。
『声優』である、というだけで無