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2020年4月の記事一覧

屍人荘の殺人を読んだ

感想面白かった。

ラノベぽいという意見の人は、主人公がやたらモテるのがラノベぽいのかな。

本なので、そのへん自分は気にならなかった。

感情移入ができないという意見もありそうだが、そもそも~荘的なところにいったことある人っておそらく10人くらいだと思う。

と思ったけど、~荘に昔住んでいたことに気づいた。

私と荘そこの荘に住もうとした時の話だが、その荘はけっこう都会にあった。荘なのに。

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新約聖書入門 心の糧を求める人へ を読んだ

感想三浦綾子さんは信じる力、信仰力を文章に表現できることがすごいなと思った。

聖書をわかりやすく解説してくれているし、知らなかった自分でもへーなるほどーと思うことが多くあった。

読もうと思った理由は、なんとなくです。

本の中に、お金というか自分の欲に心を奪われてしまった人のエピソードがある。この話は、結構衝撃的な話で、よく(欲とかけました)ある話という言葉だけでは言い表すことができない、何か

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旧約聖書入門 光と愛を求めて を読んだ

読もうと思ったきっかけ新約聖書入門を読んだからです。あと、ホテルに聖書が置かれてて何となくすごいなーと思ってました。

感想面白かった。こいつキリスト教大好きだなと思われている気がしますが、一旦保留にします。洗礼も何にも受けてないです。ちなみに飽きっぽいので、どこかでこの熱は冷めると思います。

旧約聖書は、ユダヤ教でいう聖書ということをはじめて知った。ユダヤ教は新約聖書を聖書とは認めていないとか

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泉への招待 真の慰めを求めて を読んだ

前回、前々回投稿してきたものの3部作目となる。

感想良い本だった。慰められる。

前回の旧約聖書の話となるが、言葉は元々一つだったけど、人間が神に近づく、または超えようとして、バベルの塔を建設し、怒った神様が、言語を分け、人間を仲違いさせたという話がある。もちろん、その前から言語は分かれていたと思うし、これがあったから分かれたわけでもないだろう。言語は地域や文化に影響されている側面もあると思うし

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よくわかるキリスト教 を読んだ

読もうとしたきっかけキリスト教を勉強するぞー!おー!と思ったからです。

感想人は簡単に愛について語るが、その愛は常に下心があるのではないか。パートナー、恋人にはもちろん、家族や友達など。考えてみてほしい。その人に愛をもつことで、自分が生きやすくなる、自分が楽になる、自分が・・とすべて、自分中心に考えてはいないか。

キリストの教えは違う。すべての人に愛をもつべきだと説く。例えば、自分をいきなり殴

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旧約聖書の謎 - 隠されたメッセージ を読んだ

読もうとしたきっかけ謎という言葉にドキドキしたからです。

感想謎というよりは、事実の検証という感じであった。ノアの方舟は本当に起きたのか、とか出エジプトは何年とか。

謎じゃなかった。

面白かったけど、謎ではなかった。

謎は!どこに!(バンバン)とか思ったけど年齢的に大人だったのでやめた。あと、私は謎と思ってないだけで、人によっては謎の可能性が高かったので、やめた。

色々なことを受け入

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