【アフターコロナの世界⑩】オンラインでオフライン集団と戦う方法
おはようございます⤴ atelier KOH です✨
本日は、『アフターコロナの世界』の第10段です⤴
”みなさんの組織ではオンライン会議続いていますか?”
先日、Himalayaにて音声発信をしました😃↓↓
自粛がとけ、なんとなく、会社で仕事をする人が増え、
会議での割合が、「オンライン2:オフライン8」
くらいになってきました💡
そこで、問題が❗❗
”オンライン側の意見を伝えにくい💦”
そこで、本日は今後も続くこの状況下で、
オンライン会議を制する方法について記事にします✨
ここで結論💡
✐オンライン会議は、
『画面共有を使い倒す』『声量2倍』『事前準備』
1.オンラインでオフライン集団と戦う難しさ
これについて身を持って体感している方は
少なくないではないでしょうか💡
噛み砕くと、
✅オフライン側だけ、顔色や声のトーンで感じ取れるものあり
✅誰が進行しているか分からない瞬間がある
✅紙や身振り手振りなど、別の表現はオフライン側だけ感じられる
つまり、オンラインとオフラインは
シチュエーションは並列にはなりえない
ということです💡
では、それを理解して戦わないといけません❗❗
2.オンラインで戦う方法
3つを意識することで、飛躍的に
オンライン会議をハックできます💡
とにかく、画面共有を使い倒しましょう❗
✅会話の流れで出てきたイメージ画像をWEBから
✅物件の図面の表示&書き込み
✅具体的な立地などをMAPで
などなど、場にいる人間が、
口答で話している事柄を全て
"見える化"することで、
こちらの主導権に切り替えられます✨
当たり前のことですが、オンライン側は、
いつもの声だと全く届きません⤵
いつもの声で会話が成立するのは、半径3m以内に
相手がいる場合のみです💡
✅声をはれ!!
✅感情表現豊かにして引き込め!
1つ目は言わずもがな、
画面の向こうでの会話の間にはいるには、
「よろしいでしょうか!!」と声を張って、
入り込みましょう⤴
2つ目は、画面の向こうで、抑揚なしで
話していると、それこそ眠くなったり
集中力をなくす原因です😣
いつもより、感情を込めてプレゼンすることで、
相手方への伝わり度がグッと向上します↗↗
極論、これが完璧なら、
オンラインであろうが、オフラインであろうが、
全ては我がものです✨
具体的には何をしたらいいか、
一部、❶と重複しますが、
✅レジュメとプレゼン資料は当然作り込む
✅横道それた場合の資料を開いておく
✅根回し
1、2は当たり前ですが、
3つ目は面倒だし古臭い内容に感じると
思いますが、重要です💡
"場にいる全員が初めて見た状況は絶対作らない"
ということです✐
もちろんプレゼン大会みたいに、
その場で初めて披露するような場は、
例外ですが、それ以外では、
味方を作っておくためにも、
事前に目を通してもらい、
理解を得ておくことが必要です😃
特に、画面の向こうに味方がいないと終了です⤵
確実に実践してみてください♬
(↓↓便器の汚れがみるみる取れて、すごすぎます✨
使わなきゃ損です😃↓↓)
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オンライン会議は今後も長く主流に
なっていくと思われます😃
その会議を上手にコントロールできなければ、
いつまで立っても通勤時間を無駄にして、
オフライン集団の一員でいなければなりません💦
コツを掴み取って、コロナ禍での会議を
勝ち取っていきましょう⤴
少しでも、参考になっていただけましたら、
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atelier KOH