晩秋の田んぼと私の間には深い溝(物理)ができていた
皆様。
本格的なカメラではなくてもスマホで簡単に高画質での撮影ができるようになり久しいですが、いくら手軽になったところで写真とは奥深く難しいものです。
筆者は商品や自然豊かな大潟村の景色、社員の仕事の様子など、記録を残すような業務をすることもあるので、生半可な写真ではいけないと思いますが一向に上達しない。とくに人物が難しいです。
いつもにこやかな方なのに、ファインダー越しには目が笑ってないとか、陽射しもないのになんか眩しそうとか、そんなんばっかりですが、如何お過ごしでしょう