内部告発をした事実を嘘、偽りなく公開【リアルな音声あり】

こんにちは、harutoです。

このnote記事はこんな一向けに書きました
・内部告発について知りたい
・内部告発ってどうやるの？
・内部告発なんて怖くてできない
・内部告発なんて意味ない
・内部告発なんて憂さ晴らしにやるんでしょ

こんな方が読むとかなり有益です
・福祉施設に勤務している職員
・通報しようか迷っている
・通報したあと具体的にどうなるのか知りたい
・通報した後のことがしりたい

上記にあてはまらない方が閲覧しても、得られるものはありませんのでご容赦くださいませ。

さて、みなさんは「内部告発」ってご存知ですか？

意味を引用すると、

組織（企業）内部の人間が、公益保護を目的に[1]、所属組織の不正や悪事（法令違反など）を、外部の監督機関（監督官庁など）や報道機関などへ知らせて周知を図る行為である。組織の不祥事やその隠蔽は、この内部告発によって明らかになるケースが多い。

引用：wikipedia

悪事を外部機関に通報することを言います。

今回、私が身をもって内部告発をしましたので事実を嘘・偽りなく暴露しようと思います。

こちらの記事で考えたことを体現しました。

今回、運営会社のコンプライアンス違反を通報しました。

通報機関は行政・自治体です。

私の経歴を紹介いたします。

就労移行支援事業所で所長をしていた元職員です。

私は職業柄、市役所の福祉課とやりとりをすることが多いため、今回の通報先は福祉課の監査室です。

先方には悪いですが、真実を公開するために音声を隠し録りさせて貰いましたので、このnoteで全て暴露していきたいと思います。

限定公開のキャプチャーショットです（50分超えの内容です）

（こんな感じとなっています）

もちろん、必要な加工はさせてもらいました。

50分ほどにわたるやり取りです。

どんな内容を訴えたのか、音声を聞いてもらえると流れが分かると思います。

そして、harutoが実行していることは嘘ではないということを知っていただきたい...そんな想いです。

釣りではないということです。

通報内容については有料部分に記載をし、音声データを全て公開します。

えっ、こんなことやっていたの？
これっていいの？
これは悪だ

こんな感想を持つことが目に見えています。

しかし、私も辛いなかで勤務をしていて「うつ病」になりました。

詳細はこちらの記事から事実が確認できます。

今回、内部告発に当たっては現物証拠も提出しました。

データをかき集めてCD-Rに納めて提出しました。

嘘ではありません。

音声を聞いてください。

最後に監査室に手渡しで提出をしました。

長い音声なので目次をつけています。
必要なところのみ聞いて頂いてもいいと思います。

運営会社は逃げられない

そんな状態にして告発をしました。

ですが、私は憂さ晴らしで告発をしたわけではないことをお約束したいと思います。

理由は3つありました

理由①：私の障害者雇⽤での勤務

私はこれから「障がい者雇用」で働くことを目指しています。私の応募先が裏で運営会社とつながっていたりすると嫌ですし、移⾏⽀援事業所で務めていたことも履歴書から分かりますから、職場事情で病気して辞めた理由に繋がっていきます。コンプライアンス違反で病気になったと⾔えれば話の筋が通っていきます。

理由②：地域から「三⽅よし」にならない事業所をなくす

・元職場は「三⽅よし：happy」になっていないです。
・利用者より金儲けが優先でした。
・職員の入れ替わりも激しく、不安定な職場だったと思います。
・利用者から搾取するだけの事業所は地域に不必要と思い通報しました。

理由③：⾃⼰成⻑

⾃⼰成⻑を促すために内部告発は最⾼の機会だと思いました。
もし⾃分が会社から訴えられたら最⾼のチャンスだと思って、⽴ち向かう勇気もあります。
SNS（Twitter、youtube）でリアルに発信することもできます。
個⼈が強いことをアピールするチャンスにもなりますよね。

「スシロー」や「くら寿司」「王将」の件が世間をにぎわせました。

そんな意図的な理由を説明しつつ、内部告発について述べていきます。

繰り返しますが「あなた」がこんな状態であるとしたら購入する価値はあると思います。

・福祉施設に勤務している職員
・就労移行支援事業所に通所していて通報しようか迷っている
・通報したあと具体的にどうなるのか知りたい
・通報した後のことがしりたい

利用者さん、職員にとって有益な内容としましたので手に取ってもらえると幸いです。

◆お知らせ
・価格は音源を公開しているため「1500円」としました。
paypayクーポンがあれば割引がありますので、忘れずにチェックをしましょう。

それでは、音声の公開と共に解説にはいらせて頂きます。