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私が書いてきた記事のうち「今日の注目記事」「note公式マガジン」に選んでいただいたオフィシャルハッピー記事をまとめています(最終更新日:2024年11月4日)
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#音声配信
19歳で私を出産したお母さんが書いてくれた作文。
母は18歳で私を妊娠し、19歳の秋に私を出産した。父は6歳年上だから当時24歳で、どんな出会いからそうなったのか、私は聞いたことがない。
私は長男で、下には2人の妹、1人の弟がいる。全部で4人の兄妹。歳も近くて毎日楽しかった。
その代わり、父は寝ないで働いていた。日中は家にいる母も、夜になると「お掃除の仕事があるから」と言って仕事に行っていた。私を中心に兄妹4人みんなで「行かないで」と泣きなが
あたたかなお湯を他人にそそぐ。
我が家には子どもがまだいない。
が、昨夜、妻と「子育て」について話した。どんな子どもに育ってほしい? という会話。今日の「あとがき」にオチを書く。
思うに、
自分の中に言葉を持って生きているか否かで、社会での立ち居振る舞いや、誰かとの関わり方は少しだけ変わる気がする。少しだけ。
要は、自分の中に自分だけの言葉、テーマがあるだけで、生き方が変わる気がするのだ。
今記事のタイトルである、
虎の威を借りながら、stand.fmを振り返ってみたくて冬。
12月9日におこなったstand.fmでの音声配信についての感想を書いてみたいのだが、それをこのnote上で書くことについての難しさを感じている。
どこに難しさを感じるかといえば、そう。
「振り返り」という作業は、ある種の承認欲求、自己顕示欲をダダ漏れにさせてしまうことに繋がり、これをお読みになる方に多大なる不快感を与えてしまうことが懸念されるのである。
なので、私からの感想はひとつだけ。