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酷すぎる"異次元"な岸田政権。日本も"大統領制"に移行だ!
"異次元"という言葉は、政策に当てられた言葉ではなく、自分たちの政権に向けられた言葉なのではないかとさえ感じる。一向に政策は実現されず、合言葉である"検討"を繰り返す始末。ある意味、マジで"異次元"な政権に違いないだろう。総理は帰宅して、奥さんとどんな話をしているのか気になって仕方がない。
木原副官房長官は『子ども予算倍増の"期限"は特に決めていない』と発言。怒りを通り越して、情けないの一言だ。岸田総理は、子ども予算倍増をどこに基準に置くのかさえ決めていない。しかも6月に大枠掲示とか言っているが、このままだと6月にさえも間に合わない状況だろう。総理の権限があれば、今日にでも実現する話。こんな弱腰の政権だから、嘸かし海外首脳から舐められっぱなしなんだろうなぁと思う。
安倍元総理のときとは、すべてが真逆だ。岸田総理は"闘えない政治家"だし、金融政策は"利上げ"に転換するし、なるべく回避していた"増税"は簡単に決断。理解不能。どう見ても、日本経済のこと、国民のことを最優先に考えて施策を検討しているようには見えない。自分の長男は秘書官に抜擢したり、北朝鮮がミサイルを撃ち上げている時に、自分の鼻の手術の経過観測のため、迷わず病院に直行したり、国のトップを司る行動とは言い難い。驚愕である。
安倍元総理がなぜ総理大臣を辞任したかというと、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し、適切な判断が下せなくなるかもしれないと考え、辞任を決断されたのだ。
何もかもが"安倍元総理"と真逆なのだ。岸田さんは、総理になって日本をどんな国にしようとしているのか、ビジョンを聞いてみたい。今のところ、国民負担を強いる"増税"しか着手していない状況だ。
岸田総理も、松野官房長官も、木原副官房長官もそうだが、政権内部がシンドロームのように崩壊する前触れかのようだ。実際、政権が崩壊するときは、外部からの要因ではなく、内部から崩れていく。政権として統一された発言はなく、みんなバラバラに思うことを言っているだけ。
"子ども予算倍増"も取り敢えず、その場凌ぎで思い浮かんだ言葉を発言したに違いない。本気で政策を実行しようとする気がないし、結局は何も決断出来ずに、財務省の思うがままにコントロールされ、すべてを"増税"に繋げられてしまうのが落ちである。
岸田政権は、決断を忌避しているようにしか見えないし、政策が蹉跌することを恐れているように見える。だから国民は、今もう一度、「議員内閣制」の疑問を持つべきなのだ。
議員内閣制は、国民を無視してもその地位にいられるし、支持率がどんなに落ちても平気。しかし、大統領制を採用してる韓国や台湾はそうはいかない。国民を無視すれば続けることはできないのだ。
だから今後は尚一層、"首相公選制にすべきである。そうすれば、嫌でも政治は"国民"に目を向けるようになる。ひとりひとりが声を上げれば、政治は確実に変えられる。インターネットの普及で情報は"民主化"。発言力はマスコミに匹敵するだろう。
日本は私たちの国である。政治家が間抜けであれば、幾らで国を変える手段はあるのだ。国民も"本気"になるときがきた。
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