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#移住
コンパニオンプランツの組み合わせを考える時間が面白くて何とも豊か(ロマンあり)
一つの畝に単一の野菜だけ育てる(自然界では不自然)より、相性のいい野菜同士を混植することで、植物の力で農薬や除草剤に代わる効果を補い合うこともできちゃったりします。
その補い合える組み合わせの野菜のことをコンパニオンプランツと言いますが、どこに何植えるかのプラニングが結構大事な作業です。
トマトはリンとカリウムが大好きな一方で窒素はあまり吸わず、キャベツは逆だったり。
そこにレタスや春菊
世田谷の田舎で縁側を開いてフリマしたら、大事な時間が過ごせた
フリマ@うちの縁側。
世田谷のど真ん中で田舎暮らしをしてきたこの家、2年ほど住んできて、あと2ヶ月くらいになりました。
元お隣さんと一緒に、フリマというか、ドネーション制のガレージセールを開くことに。
だんだん増えていくみんなが知り合い、話を聞き合って、気ままに過ごす時間が大事やった。
フリマは半分口実です(笑)
Many cheerful visitors stopped by our f
Tokyo Farming Days
世田谷のこのコミュニティに物理的に住む時間も、残り少なくなってきた。
うちの畑でおばさんおじさんを手伝って(モーニングルーティーン化)、毎回もってけ!と野菜をくれる。
最近は激うまだった新生姜、にんじん、ピーマン、モロヘイヤ、ナス、レタス、柿、サツマイモ、唐辛子、あと勝手に生えてる紫蘇たちとツユクサ、ミント、スベリヒユ。
今朝一緒に休憩中、「ネギの芽いーっぱい出てきただろ?こいつらが食える頃
地球と自然の流れがナチュラルにめっちゃ尊重される、成熟した平和文化に生きやすい世界に
『小雪は“完全田舎暮らし”の可能性も? 芸能界に増えるUターン・地方暮らし』
都会の経済的勢いが無くなると言われていたオリンピック後、U・J・Iターンする人が増える世界が来るかなー
オリジナルのアイデアを表現する小さい組織やフリーランスが日本中に散らばったら日本はもっと面白くなる、そっちの世界に興味があるなー
そう思ってたのが、ウイルスの影響も相まって加速しそう。
戦争文化では...アメリ
迎え火と送り火、お盆が美しいのを知らなかった。
実家ではお盆は特に何もせず、連休でお墓参りに行くぐらいの記憶しかなかった。
迎え火と送り火、こんな感じにしっかりお盆を体験するようになったのはこの家に来てから。
この家は、話せば長いけれど、一人で住んでいたおじいちゃんが亡くなって、住まわせてもらってる歴史あるお家。
住んでもうすぐ2年が経つ。
嬉しいことに、おじいちゃんの孫の大家さん一家や、畑のおじさんおばさんとは、もう親戚同然の距離の近