
効果的な社会科授業の展開と教科横断的学習アプローチ
割引あり
今日は社会の授業をどうやって進めるのかというところから、具体的な話をしていこうと思っています。今、車の中で近所に湧き水が出る場所があるということで向かっています。めっちゃ美味しいんですよ。本当に。どんどん野生人みたいな感じになってきていますが、あまり浮き世離れしないように気をつけながら放送していきましょう。
具体的な話の前に…
社会について話していくのですが、そもそも細かい話はあまり好きではありません。細かくなればなるほど、個別の先生のやり方や在り方が関わってくる領域になるので、私がやっていたことという文脈から出られなくなってしまいます。だから、あまりこういう話はしなくてもいいんじゃないかなぁと思いながらも、プレミアムということで話そうと思います。
僕は「実践者としての僕」と「実践開発者としての僕」を意識的に使い分けている。(徹底できているかは微妙だが…)
— 葛原祥太⚡️#けテぶれ #QNKS #心マトリクス を作った人 (@barikii) August 14, 2024
前者の僕の言うことは、本当に1実践者としての実践例に過ぎない。僕が「具体」の話をするときは必ずこの枕詞を置く。これは「僕の」実践例ですから・・・と。…
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