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『読書バトンを読む』issueからはじめよ
世の中の問題のほとんどは表面的で、本質を捉えたものではない。という本書が理解できそうで、できてない感じがするので書評を書いてみます。
ざっくり学んだ事としては、
・仕事の優先順位付け方
・頑張ったという根性論は成長に繋がらない
・前提を疑う勇気と判断力
・トラブルへの免疫力
・推進力のパワーバランス
・理解するというのは情報を繋ぐ事
・個人の見解よりも本書の引用が多いかもm(_ _)mまた本
デザインや文章をつくるときは『親切』であれ
photo: https://stocksnap.io/photo/SPYOGV0DTL
「マニア」な人の会話はとても難しい。というのはなんとなく分かる話しで分かっていることが前提で話しを進めるのが当たり前だからだ。
ことこれをデザインや文章でやってしまうと、モノの価値や情報としての質は良くても使われない、読まれないといった状態になるのではないか?と考えています。
何が足りないのか?ここに『
お正月を残そう。フィルムカメラっぽく加工できるアプリ(写真と動画)
iPhoneの登場でカメラはもっぱらiPhoneで撮影する機会が増えました。その中でもとくに使ってる加工アプリをご紹介しておきます。
撮影した写真が綺麗に加工されると嬉しいし、スナップが楽しくなると思います。
というわけで、何気ないお正月を少しフィルムっぽく良い感じに残していける加工アプリをご紹介します。
RNI Films
https://itunes.apple.com/jp/app/
自分と子どもを想って 読書バトン - 本棚の大掃除をしながら自分を振り返る
深津さんの企画「読書バトン」を見て、本棚を漁っていくつかnoteしておきます。読書を始めたのもここ数年の事なので、最近読んだものが多いなぁと
私の「遊び方」(かなり改ざんしてしまいました笑)
・人生を変えた(進行系で変化をもたらしている)2冊
・行動・思考パターンに大きく影響した2冊
・もっと流行って欲しい漫画を2冊
削りすぎぃ!ですが行ってみます!
人生を変えた(進行系で変化をもたらしてい
恐怖心は考え方の軸を少しズラすと比較的和らいでるいく気がする
会社組織に勤めていると必ず「社長」「役員」「部長」「課長」「平」のような序列があると思いますが、仕事で今一歩踏み出せない・・という恐怖心を抱いているスタッフが多かったのでその時のことをメモ。
恐怖心の軸はどこにあるか?怒られる事に対しての恐怖心もあると思いますが、叱る側としては「仕事をしていない事」に対して「どうしてこうなった?」と問うことが多いです。
しかし、過去の経験や失敗が足かせになって
不合理な行動を何故とってしまうのかドラクエで考えてみた
ドラクエはリスクのある行動や謎解きをしていくことでストーリーを進めることができるのですが、謎が解けない場合や敵に負けるリスクをいかに最小にしようか?と考えた時に本来のゲーム要素を打ち消してしまうような「攻略情報」に手を出してしまう。
これはコツコツと進める足し算が本来の姿と分かっていても、自己欲求を満たすために不合理な行動を取るという意味。
ただ、不合理ではあるが満足度は高く人の気持ちを高めて
「サービスデザインの教科書」を読んでライターにも必要な知識だと思ったのでメモ
正直、この本に出会うまではサービスデザインという思考はもちろんデザイン思考のロジックは「未経験者」でした。
そのため、この本書を読み終えるのに1ヶ月という時間がかかってしまっています。そんな中で得られた学びや、気付き、ライティングや編集にも応用できるなーと思う部分をピックアップしていきたいと思います。
まずは、この本に出会うきっかけとなったのは、多分@kobaka7 さんのツイートだった気がし
子供銀行券とビットコイン
もうすぐ3歳になる娘と毎日やる遊びがピアゴごっこ。家にあるもの全てが商品でそれを娘のところにもっていき子供銀行券を使って購入させていただくという遊びです。
ふと考えると、子供銀行券の価値って仮想通貨と似ているなと感じてきて、その理由をメモしておきます。
最初に断っておきますが、仮想通貨のなんたるかを語った内容ではありません。暇つぶしです。
何が一緒で、何が違うのか?この2つを区別している