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「自分の言葉」で紡ぐには ~女性性も男性性も越えて中庸で生きる~
飾らない「自分の言葉」で綴るには。
等身大でいて、すこし未知の可能性も秘めた
「ありのまま」の自分のことばを紡いでいくには
とても大切なことがあると、ふと気づけました。
今回ほぼ直感で綴らせていただきますが
きちんとした編集は後ほどに。
わたしは、有料記事も
「いま」というタイミングを大切にしています。
用意した流れを越えて、ある意味リスクのある書き方ですが
順次お受けとりいただければ幸いです。
やわらかに、流れにのってさらっと進む力(女性性の文章)と
確固とした軸をもって、自ら突き進む力(男性性の文章)と。
望む方向に舞うには、「どちらか」ではなく「どちらも」必要ですが
その両性を結びつけるもの、について
ここから書いていきたいと思います。
お読みくださりありがとうございます。 チップでの応援に感謝いたします。