書くと、越えられる
書くことには、ふしぎな力があると
多くの方がいっておられるし、わたし自身も感じています。
そして中でも大きいのが、自己肯定感の変化。
これは、noteを書く以前から比べたら
比べものにならないくらいに、爆上がりしています。
それには、note特有のシステムと、そして何よりご縁の力が大きく
そこには感謝しかないのですが。
書くと、見えない本音が見えてくる。
といいますか、どんどんこころが剥けて
よりほんらいの願いや本当の望みに近づきやすくなる…というのは
やはり間違いない気がしています。
その、メカニズムや構造的なものもいずれお伝えしたいのですが
もう一つ、大切なこと。
“ムリに”言語化しなくてもいい部分もあるということ。
そう、言語化するでもなくもうそこ=その現実を生きられれば
わたしたちは言葉をも超えた存在に、生き方になれる。
ますます、本望にフィットした生き方にも近づくと感じています。
…と、そんなこんなで先日1000記事投稿がなされたとのお知らせバッジをいただきました。
こういう仕組みも、noteさんならではの愛ですよね。^^
そして、「次は2000記事で」とさらっとおっしゃっているのも(笑)
ときどき「オニ~!」と感じる部分も多々ありますが、それでもnoteに出逢えてよかったと心から思えるとき、わたしたちはきっと
“自分”に出逢えてよかった、“自分”に生まれてよかったとも思える日がやってくるのではないでしょうか。
流香
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