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2022年6月の記事一覧
米国で生後6ヶ月からワクチン接種を開始する見通し。免疫未発達の幼児は抗原原罪のリスクが高く生涯、免疫病のリスクを負う可能性
米国、The Defender の記事です。
FDAのアドバイザーは満場一致でファイザーとモデナ社の乳幼児用COVID注射を推奨し「害を与えないことを優先」という嘆願を無視した。
「すべてのリスクは罪のない子供たちにあり、10億ドルの報酬はすべて政府に保護された製薬会社に行く」と、ルイ・ゴーマート下院議員(テキサス州選出)は、米国食品医薬品局顧問が本日21対0で、ファイザーとモデナのCOVID-
■衝撃の事実。猿免疫不全症のゲノム情報が567ワクチンのmRNAには組み込まれていたこともモンタニエ博士が特定していた
次の図は、SARS-CoV-2が呼吸器飛沫を介して人から人へとどのように伝染するかを示しています。体内に入ると、ウイルスは私たちの細胞に侵入し、それ自体を複製します。ウイルスに応答して、私たちの免疫システムは侵入者を攻撃し、最初にウイルスに感染した細胞を殺すように設計されたT細胞からの応答を開始し、後でウイルスが別の細胞に入る前にウイルスを殺すように設計された抗体応答を開始します。
この図はま
■流行の“サル痘”は極めて異常。ナゼ世界で感染拡大中なのか?深層と実相は?
情報操作に操られたまま、大手メディアは闇の帝国が仕込んだ情報を垂れ流す。このインフォデミックが大きなリスク。これを見分ける識別力を身につけないと、正しい医療情報にはたどり着けない。
天然痘は、未接種の死亡率は2%。接種者の死亡率は、40%なのだ。脳に直撃するワクチンを、大手メディアが推奨し始めた。すでに、イギリスでは、集団感染をもたらすという目的で、天然痘ワクチンの接種が始まった。
本日の注目記事 BEST-5 06/11
True Reportさんの動画です。
マリウポリでロシア軍の捕虜になったイギリス人傭兵の証言です。
ウクライナ軍が捕虜に対して残虐行為を行っていること非難しています。
ウクライナ軍に参加したことを後悔しています。
身元が明確なイギリス人による、とても重要な証言と言えます。
報道ステーションが「ワクチン後遺症」を報道。
ワクチン後遺症の発生確率を著しく過小に報じました。
結局、ワクチン接種推進の
【コロナワクチン後遺症】
これは、もっともっとメディアで取り上げられ、追及されなければならないテーマに他なりません。もちろん、被害者救済も。
秀逸なチラシを入手しましたので、拡散いたしたく掲載します。
どんどんシェアしていただき、さらなる拡散にご協力をお願いいたします。
😡日本国民は怒らなくちゃ😡
やっと、まっとうな報道をするメディアが現れ始めました。
でも、まだまだ充分に拡がっていないので、相変わらず、こうして個人SNSベースでシェアしてゆくしかないのですが、それでも、ちゃんと観て/読んでいる人達は、日本中で、観て/読んで/考えて/判断してくださっているはずです。
そして、日本国民は本気で怒らなくちゃいけません😡😡
コロナ・ワクチン射て射て言うから射ったら、とんでもないことにな
[シェア] 厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証
>以下、当該アカウントより転載>
厚生労働省は、新型コロナワクチンを接種したが、いつ打ったか分からない人の報告数を未接種に計上して、ワクチンを打っていない人がより多く感染したように見えるデータを公表していたことが明らかになった。問題点を指摘した名古屋大学名誉教授を取材。
心筋炎リスクでも恣意的とも言える不適格なデータが公表され続けている。2つの厚労省不適格データを独自検証する。
【検証①】 もっとみる
ゼロポイント・フィールドというキーワード
算命学の学びの途中で
田坂氏の「運気を磨く」に出会う。
「ゼロポイントフィールド」が
キーワードとしてフォーカス!
宇宙のビッグバンの
テレビ番組を見た直後のこと。
辻麻里子氏のち著作にも
「ゼロポイント」が頻繁に登場していた。
それらの本をチェックして
ゼロポイントのチャートをピックアップ。
図形と数字、算命学、
運気、ゼロポイントフィールド等の言葉が
イメージがスクランブル状態に!
mRNAコロナワクチン副反応のクロイツフェルト・ヤコブ病
日本で厚生労働省に副反応報告されている症例です
はじめにワクチン副反応のクロイツフェルト・ヤコブ病を指摘するとツイッターが凍結されるという噂がはじめありました。最近はそうでもないようです
ラストオーサーがモンタニエ先生の論文にワクチン接種後にクロイツフェルト・ヤコブ病が発症したと報告されています。内容からデマや誤報ではないと考えましたので、ご紹介します。クロイツフェルト・ヤコブ病は非常におそろ