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みんな同じところで、悩んでいる。
2025-01-28
#kintone を使って #DX推進 に「 #挑戦 」しているユーザー企業の交流会を、大阪で開催しました。名前は「 #CHALLenGERs大阪2 」。大手上場企業から中小企業まで、 #DX推進 の当事者が集まってくださいました。規模も業種もバラバラなのに、悩むポイントは共通していました。
▼コンセプトは「鴨の水かき」。
ことわざに「 #鴨の水かき (水掻き)」というものがあります。水面を優雅にのんびり泳いでいるように見える鴨も、水中では絶えず、足で掻(か)いている。「みな人知れぬ苦労がある」ということを表現しています。 #DX推進 や #DX人材育成 も同じ。立派な #成果事例 を語る企業も、その裏側ではさまざまな壁にぶつかり、苦悩しながら乗り越えている。
▼絶対的な正解がないから悩む。
イベントで大事にしていたのが「 #アウトプットファースト 」。考えたことを溜め込まず、「はやく」「多く」出す。 #DX推進 でなんのツールを使うのか? #kintone で本当にいいのか? #DX人材 に必要な知識はなにか?どこから教えたら良いのか?どう経営層と合意をとるのか?企業規模も業種も違うのに、悩んでいるポイントは共通していたのです。
▼決断の背景や葛藤を話し、聞ける。
これが #コミュニティ の価値だと痛感しました。イベント「 #CHALLenGERs 」は完全オフラインにしています。「 #顔が見れる相手 」だけだから、本音で話せる。自分が悩みながら決めたことを伝えたり、別な選択肢を選んだ他社の事例を聞いたり。 インプットとアウトプットをくり返すことで、思考の整理が進む。「自社だけじゃない」と安心できる。
表層的な交流ではなく、悩みや葛藤を本音で話せる。建設的な #ディスカッション がたくさん生まれるよう、今後もイベントや #コミュニティ活動 を企画していきたいです。
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