- 運営しているクリエイター
#毒親育ち
普通のことができない
最近思うことは、なんで普通のことができないのだろうと思う。
例えば、結婚。
結婚に関しては普通ができないことが多々ある。
親の挨拶ができない。
親に合わせたくないという気持ちもあるし
親自体が子どもで段取りを向き合おうとしてない。
別に合わせなくていいならしなくていいけど。
結婚式なんて親を大勢の前で紹介しないといけない。
普通の親ならあいさつもできるだろう。
でも、できないし、任せられない。
メンタルがよくないとメンタルケアの本は読めない
メンタルがよくないとメンタルケアの本は読めない。
メンタルがよいから、自分自身を見直せることができるからだと考える。
メンタルがよくないとダメな自分のことしか見えないため
結局自己嫌悪をして終わる。
しかも、〇〇〇した方がいいとか読むと
分かってるのに言われている気がして腹が立つ。
そんなこととっくに知ってるし
言われなくても大丈夫って感じ。
また、文章が上からぽく感じる。
だから、メンタ
在宅勤務(疲れること)
ここ最近、ありがたいことに在宅勤務である。
そのため、人と話すことが格段に減った。
今日、お客さんと話した。
とても疲れた。
慣れって大事だと感じている。
在宅勤務は私にとってありがたい勤務形態である。
なぜなら、私は家が好きだ。
外に出たくない。
そして、私は人と話すことが苦手だ。
できれば、話したくない。
隙あらば、引きこもりたい。
だからこそ、在宅勤務には喜んだ。
ずっと在宅勤
言われて引っ掛かったこと
私は親からお前はADHDだと言われたことがある。
忘れもしていない。
言われたとき、納得できなかった。
勝手に判断されたことに違和感と
今思えば自分の育て方を肯定するために言った気がする。
ADHD関連の本を読んで当てはまることが幾つかあった。けど、素人に判断されたことしかも親に言われたことが何より嫌だった。
私はADHDと言われるが嫌だと言うわけではない。
生きにくかったころ、真剣に検査しに