気持ちが沈んだ日:ドタキャンから学んだ大切なこと|相手も自分も残念な気持ち
最近気持ちが沈んでいる。その理由はドタキャンをしてしまったこと。その日は楽しみにしていたイベント。だけど、自分の方から行けないというドタキャンの連絡を入れることになった。
もっとコミュニケーションをしっかりしておけば防げた。コミュニケーションとは、相手ではなくて自分の周囲。いい年してこういうことになって、相手にすごく悪いなぁという思いが募る。
相手のことを思うと、本当に悪い気がして申し訳ない。今回のチャンスを逃してしまったので、次のチャンスはいつになるか・・・。ただこのドタキャンをしなかったとすると、そっちの方が良くない状態。
だから、ある意味正しい選択をしたんだけど、気持ちが沈むのはドタキャンの状況が不可抗力ではなく、もっと気を付けていれば未然に防げていたこと。
もっと、周囲とコミュニケーションを今以上に取ろう、ちょっとウザっと思われるかもしれないけど、しすぎて減るものでもないし。
そんなことを感じた日でした。
#3行日記 : 先生をしゃべらせてしまった
とある病院でのうちの主治医の先生。いつも話題が決まっている。何かそれしか自分にはその趣味しかないと思っているようだ。なので違う話題を振ってみた。そしたら、どうやらツボの話題だったようで、話す話す。どうにも止まらない感じだ。
話題を変えると楽しいけど、この話題は危険なスイッチのようなので、気を付けようと思った。笑
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