なんで死なないといけないんだ
言葉遣い悪いかもしれません。不快にさせたらすみません。
今は冷静さが無いです。ぶわっと書かせてください。
なんで、死にたいと思わないといけないんだ。
私たちが何をした。
私たちは死ななくていいだよ。
もっと、生きていいんだよ。
お金がないかもしれない。実家から出られないかもしれない。働けないかもしれない。起きれないかもしれない。自傷してしまうかもしれない。孤独かもしれない。人の目が怖いかもしれない。痛いかもしれない。
でも、全ての現実をいったん置いて、
私たちがしたいことは何ですか?私たちはどんな自分になりたいですか?
溢れ出てくる感情。「死ぬしかない」「死にたい」「死んでやる」「死んでくれ」。まるで別人になって、誰にも止めれない。
精神科に行って、薬もらっても現実は変わってくれない。
「死にたくないから過食する」「死にたいから過食する」
病名がつくつらさ。病名がつかないつらさ。
ほんと、誰が助けてくれるの。
わかってる。助けられるのは「自分」。自分は必ずどこにでも、どんな時もここに居るから。
自分が一番の理解者
自分が一番の敵
それが難しいんだ。でも、事実なんだ。悔しい。
どんな言葉が欲しい?どう声をかけたら自分は元気になれる?
みんな私より長生きしてほしいんだ。
泣かなくていいんだ。
何才だろうと、泣いていいんだ。落ち込んでいいんだ。その気持ちは受け止めて。自分にしかわからないから、他人がどう思うかなんてほっとこう。
ただ、そこから「立ち直る・仕切り直し」という《対応力》が生きてくには必要で。
カバン置いたまま席を離れても盗まれない。飲み水もある。電気もある。
銃社会じゃない。夜道ウォーキングしている人が沢山いる。
私たちは沢山頑張ってきてる。「生きる」を頑張ってる。それでも、日本が私たちを救えないのは何故か。自殺者が多いのは何故か。
「日本人だから」って言葉で片付けたくない。
とめどなく溢れてくる「死にたい」という気持ち。
でも「死ねない」「死にたくない」。って、本音を大切にしてほしい。無い人はそう思って欲しい。
私は、noteとYouTubeを通して、あなたの時間を流したい。
YouTubeはくだらない雑談が多いけど…。あと、テンション高いけど。
現実は変わらなくても、必ずあなたの時間を流してくれる場所はある。
そして、「楽しみ」「待ち遠しい」って時間を作ってくれる場所が必ずある。食べ物、場所、人、自然、趣味、なんでもいいんだ。
そうやって、時間を稼いで、必死にもがいて生きて、その中で少しずつ少しずつ、自分を「一番の理解者」にしていってほしい。
私も頑張る。もう私たち十分頑張ってるんだけどね…。
死ななくていいんだよ。死ぬことなんてない。
違う方法が必ずある。私も、そう、信じたいよ…。