ハンバーグ「この中で役立たずがいまーす」それは…
お前だ。
にんじんの甘いやつ。
じゃがいも→許す
コーン→許す
ブロッコリー→まぁ、許す
いんげん→まぁ、、許す…
甘いにんじん→超絶許せん!!
どうやら甘いにんじんは名を「グラッセ」と言うらしい。グラッセとはバターと砂糖で煮詰めたものを言うらしい。
バターと砂糖で煮詰めるのであれば
にんじんをただ焼いて置いておくだけの方がいい。何故ひと手間加えて、わざわざ甘くするのか?
仮に彩りが大事だから、にんじんを使ったのならそれはそれでいい。でも甘くする必要はない。
ハンバーグだけだと栄養が足りないため、そういう理由でにんじんを置くのはいい。でもなんで甘くするのか?
僕は外食した時に、ハンバーグの隣に甘いにんじんが置いてあると非常にテンションが下がる。
タイムマシーンで過去に戻れるなら
ハンバーグの隣に甘いにんじんを置き始めた人間を探しだし、首根っこを掴んで、どうしてハンバーグの横に置こうと思ったのか問い詰めてやりたい。
甘いにんじんだけは
大人になった今でも食べる事ができない。見つけたときは奥さんに隠れて、奥さんのお皿に移動させている。
ここまで甘いにんじん不要論を
熱く語らせていただいた。
甘いにんじん擁護派の方がおりましたら
ぜひ反対答弁をお願いします。
また何故甘くする必要があるのか
ご存知の方は教えてください。