キャパを超えると0になる
仕事がデキる人でも、キャパオーバー状態に陥るとパフォーマンスがガクッと落ちてしまうことがあります。
普段から安定して成果を出している人ほど、周りはもちろん本人も「少しのストレスやタスクの増加ならこなせるだろう」と考えがちです。
しかし、現実は予想以上に厳しく、キャパを超えると「80パーセントくらいの力で済む」なんてことはなく、一気に0にまで落ち込んでしまうことも少なくありません。
私も過去にこのキャパオーバーを経験しましたが、その時の自分を例にとっても、手は動いているけれど