命と向き合う・・・その後

日中はまだまだ暑いものの、
朝晩は涼しくなってきましたね。

庭の萩の花が咲きはじめました。

みなさま、
いかがお過ごしでしょうか…
お変わりございませんか？

こちらは８月下旬から少し？異変があり、
投稿に意識が向けられる状態ではありませんでした。

そこから何とか落ちついてきましたので、
いたって個人的なことになりますが、
今回はその事についてお伝えしたいと思います。

内容は、体事です。

以前に体の事をふり返り(25)で取り上げましたが、
発覚した２０２１年より３年８か月の間ずっと様子見をしてきました。

…といいますか、
変化やそれにともなう違和感を感じつつも、その場しのぎの対処のみでやり過ごしてきました。

それが今回は生活に支障をきたす痛みが起こり、どうしても直視せざるを得ない状況が訪れ…

状態を西洋医学的な言葉で表現すれば、進行？、悪性？みたいなことになるのかなぁ???

ただ前出記事でもお伝えしました様に、この件に関しましては良性悪性と区別する意識が持てず、この期に及んでも現代医学にお願いするのは違うなと相変わらずスタンスは変わっていません。

ですが少しでも痛みは軽減したく、ぱっと思い当たるのは父の時に取り入れてみた自然療法。
ひとまず自分にも試してみることにしました。

お手当て方法はいろいろある中で、差し当たり手頃で一番簡単なビワの葉湿布からに。

湿布といっても、庭からビワの葉をとってきて患部にペタリ、それだけ。(笑)

なのに効果ありで日に日に和らぎ、こうして投稿作業ができています。

植物さん、すごいです!?
目からウロコでした。

今回の痛みが起こり…
再度「命」について、
わが身にやってきました。

命に対する反応は、
前回と違い動きなし。
…わが命への確認をさせて頂けました。

ちょっとズレた思いなのでしょうが…
これからこの痛みとともに過ごすことになる？と思ったら、思いもよらずよろこびすら湧いてきて…
ぱぱぱと瞬時に描かれてくるものがありました。

それで課題なんだなと。

なんと、
「あそこに行ったら次のやること教えるからね」の内の１つでした。

そうなると、
ここまでになるまで様子見で放置の、自分でも不可解だったことも合点がいきます。

ただこれ以上の放置はするべきではないとの(宇宙)宣告には、笑ってしまいますけどね〜

そしてこの様な因果な性格に、
ほとほと呆れるのもまた事実です。(汗)

まぁそんなこんなで、

心ばかりで体が後まわしになる…
その癖のバランス矯正生活がはじまりました。(笑)

心によって体が変化する、この現象の自覚は体験により済んでいるのでとりあえず今回は置きで、

慈しみや感謝を体にも向け、
直接的にその都度の状態にあれやこれや対応していくことになります。

具体的には、
酸性に傾いている自覚があるので体質改善。
デトックス。

もちろん患部に対してもですが、

根本的な部分を整えることを意識して、
自己免疫力や治癒力の向上を。

アルカリ食品代表の梅干しは、
毎日欠かさず食べ始めました。

この現状に梅干しや梅酢を送ってくださったり、こんな情報もあるよとお知らせくださったり…

もうすでにご厚意に甘えることになっており、
感謝にたえません。
ありがたいことです。

なにぶんにも心ばかりで無知な上、
まだまだ始まったばかり。

食、お手当法、その他にも…
おすすめがありましたら、
教えて頂けると嬉しいです。

思い起こせば以前のせていた、
「こんなことをしたよ〜」記事を復活させて、
生活の近況や思いもお伝えしていこう思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

では、今日はこれにて。

またね〜

[画像]
ただいま大活躍のわが家のビワの木