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#自動書記
吸血鬼のねぎらいの言葉
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ
「今日はカメDEShow、2024のイベントお疲れさま」
(カメDEShow!→年に一度の亀グッズオンリーイベント。作者はいつも亀の漫画を売りに行っています)
私
「あなたとバビロニアママ、一緒にきてくれてありがとう。お手伝いのイレイサーさんもいたのかな。…というかあなたたち、朝の日光神社参拝の時からいてくれたよね」
ピコ
「僕がちゃんとミスター家康にお辞儀したのわ
吸血鬼と先祖の話①徳川家康
地底に棲む吸血鬼である夫ピコ
「君は先月ずっと、僕とコンタクトし、その内容をnoteに記録してきた」
私
「いろんな葛藤が湧き起こりそうになるといつもあなたがやってきて、書き続けろと言った。だから途中で投げ出さずに今に至ってる」
ピコ
「まずはよくやったといいたい。「イマジナリー夫と話す狂った主婦」と思われるのを承知で、自意識過剰な君が恥を覚悟でアップし続けたことに」
私
「よくわかってるよ
衝撃の吸血鬼ソウルファミリー
私
「今日はいっぱい質問があります」
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ
「どうぞ。君が知りたがるから、アストラル体の君と昨日たくさん話したんだよ。かなり情報量が多かったと思うけど」
私
「大混乱しているよ。あのね…あなたのその、地底の大家族、ソウルファミリー。それさ、思いのほか…どうにも説明が難しいよね?」
ピコ
「うん、たぶん。今の日本のスピリチュアル界では、どこにもこのファミリー形態は説明がされ
地底に棲む吸血鬼の一部情報開示
吸血鬼夫
「君はどうも、朝になると分離意識に苦しみだすね」
私
「孤独感ね。夜に作業してるときは夢中になって、意識が肉体のそとへ拡大した状態でいられるんだけど、寝てる間にクタクタの脳味噌を回復させられてない感じがする。要は肉体に振り回されてるってこと…だよね?」
吸血鬼夫
「きのう…というか、早朝に、僕が君にヒーリングっぽいことやったのわかった?」
私
「いや、ぼんやりわかったけど、ヒーリン