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ついフォローしちゃうnote作家さん(982文字)
はじめに今年8月にnoteに戻ってきて、本格的に記事を投稿するようになった。
はじめは、あくまで作品倉庫として使っていて、読者はSNSのフォロワーさんのつもりだった。
そして、好きな作家さん(主にオモコロライターのかたがた)を、noteでも同様にフォローし、記事を見ていた。
そのうち、「スキ」を押しに来てくれたクリエイターのみなさんの記事を読んだり、
同じハッシュタグを使っているかたの記事、
わが村にロックバンドが? HERE凱旋ライブ参戦と練上陶芸
はじめに
10月の三連休の最終日、私の住む村にロックバンド「HERE」がやってきた。なんと入場無料!
ロックのライブは久しぶりだ。最後に行ったのは高校生の頃だったかもしれない。エレファントカシマシだったかな?
似たようなスタンディングで、音楽に合わせて体を動かしたりするイベントで考えると、結婚する数年前に友人と行ったDJのイベント以来だ。
ちなみに、今回のライブは尾形香三夫追悼展のプログ
創作したいときに聴く曲
いまさらながらワイヤレスイヤホンを買った。
後ろのビートや、さりげなく使われてる楽器など、当時よりも聞こえる音が圧倒的に多い。
だから聞き慣れた曲でも新しい発見がある。
普段、音楽は車で聴くくらいのものだけど、イヤホンを使うと、小説を書く時にも聴ける。
学生の時も電車移動が長かったので、聴きながら携帯電話で書いていた。
あれから十数年経っているのに、やっていることが変わっていないことに驚きつつ、
【映画レビュー】2018年6月
※この記事は2018年6月にアメブロで公開しましたが、noteに一本化したいのでこちらに持ってきました。
この記事には「シューマンズ バー ブック」、「四月の永い夢」、「恋は雨上がりのように」、「ピーターラビット」の感想が書かれています。
なんの情報もなく観たい人は読まないことをお勧めします。
1 シューマンズ バー ブック脚本・監督: Marieke Schroeder
伝説のバーマ