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斎藤兵庫県知事はなぜこんなになっちゃったのか そして私たちにできることはなにか
40年以上の会社員人生で正直言ってこんな上司はいました。
大声で怒鳴る。稟議書を投げつける。金属バットで天井に穴をあける!
最近では会社でパワハラを通報されると即刻調査され、事実なら処分されるので、今どきこんなことはないだろうと思っていたら県庁に生息していたんですね。
県知事と言うのは県のトップでどこにも上司がいないし、選挙で選ばれているので簡単にはやめさせられないのでパワハラが生き延びるの
その議論には参戦しません
体操オリンピック代表の19歳の女の子が喫煙したということで、オリンピック代表を辞退させられた。
昨今はXとかFacebookとか個人の意見を表明する手段が発達してどんな無名の一個人でもSNSを利用して自分の意見を表明することができる。
それはそれで悪いことではないのだけれど、自分が関係者でもなく事情に詳しいわけでもない全くの外野が無責任にあーだこーだ言うのは如何なものかと思う。
それが有る程
新型コロナワクチンに関して思うこと
いまさらジローな議論かも知れないが、新型コロナワクチンによる薬害被害は大変なことになると個人的には予想している。
先月から7回目の接種が始まったオミクロン株XBB.1.5というワクチンだが本当に必要なのか。
私も家族も2021年に2回接種したが、今では早まったと後悔している。このXBB.1.5というワクチンだがネズミでの実験しかしておらず人間にどんな副作用が起きるかは未知のものだ。効果も「期待
死者からのメッセージ ワクチン専門家がコロナ禍以前に書いた告発の書
改訂版 もうワクチンはやめなさい 母里啓子(もりひろこ)
筆者は元国立公衆衛生院疫学部感染症室長でありウイルスとワクチンの本当の専門家です。
筆者の主な主張は・・
・ワクチンには必ず副作用がある
・ワクチンの効果は限定的である
・病気を予防できる効果的なワクチンはごくわずかである
・ワクチンを打たなくても病気にかかって確実な抗体を作れる
これは新型コロナワクチンの話ではありません。インフルエン
精神障がい者が就労を継続するために意識するべき5つのことがら
私の職場は企業の特例子会社で、精神障がいを持った社員が多数在職しています。
精神障がい者は勤務も不安定で突発休も多く、長期間就労を継続するのは簡単ではありません。病名や特性によって対策はさまざまだとは思います
が以下に精神障がい者が企業で就労するにあたって心がけておくと良いことをまとめてみました。
また障がい者を雇用する会社側が配慮すべきことにも触れてあります。障がい者が会社で就労を継続するには
政府はあなたの命を守ってくれるのか---「日航123便墜落の新事実---目撃証言から真相に迫る」青山透子
今から38年も前の事故なので、知らない人も多いかもしれない。
1985年8月12日 羽田空港を18:00に飛び立った日航123便大阪伊丹空港行きジャンボジェット機は伊豆半島上空付近で操縦不能に陥り迷走の末群馬県上野村山中(通称御巣鷹の尾根)に墜落した。
乗員乗客524名 うち520名死亡、生存者はわずかに4名。単独航空機事故として過去最多の死亡者である。
著者の青山透子さんは元日航のスチュワーデス
国が滅んでも財政規律を守ってさえいればご機嫌な財務省の愚かさ 安倍晋三回顧録を読んで
保守のプリンスと期待され52歳という戦後最年少の若さで安部第一次内閣は2006年9月に発足したが、参議院選挙の大敗と安倍総理自身の体調不良により1年後の2007年7月には総辞職となった。
その後自民党内で福田、麻生と続いたがその後政権交代し民主党で鳩山、管、野田と変遷しました。
2012年の自民党総裁選挙に安部さんが再度立候補したときには、妻に「安部さんが総理になるよ」と言ったのですが安部嫌いの妻