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地域で面白い仕事をしていくことためには?
こんにちは。
株式会社HYAKUSHOの湯川でございます。
最近「地域に関わる仕事がしたいです!」とスラムダンクの三井寿のようなセリフをよく聞きます。
特に、大学生、20代からよく聞くことが多いです。大学でゲストスピーカーとして講義をしていても、よくよく聞きます。投資会社にいってオラオラ稼ぐぞというよりは、地域という現場に出ることが非常に関心が高いようです。
今日は、「地域に関わる仕事」につ
ウォンツ(wants)に応えることとニーズ(needs)に応えること
こんにちは。
株式会社HYAKUSHO代表の湯川です。
非常にお久しぶりの記事投稿になりました。年の瀬ですので、少し時間と心のゆとりができたので、今思っていることを1つ、自分なりの課題を言葉にしておこうと思います。
※写真なく、ただ文字がつらつら書かれているのでご容赦ください。
ウォンツ(wants)思考からニーズ(needs)思考 へ
僕の課題は、端的にいうと、ウォンツ(wants)思考
富山県氷見市「道の駅:氷見番屋街」:富山県まちづくりレポート②
こんにちは。株式会社HYAKUSHOの湯川です。
5月のGW中に伺った富山市のレポートに続き、氷見市の道の駅について「富山県まちづくりレポート」を書きたいと思います。
前回は、富山市内のわかりやすい公共空間(駅前・公園)について体験談・感想を書きました。専門家が目線も大切ですが、「市民」が実感として「素敵!」と感じられることも大切だと思います。僕自身、とても素晴らしいまちって思いました。
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読書記録④「わからないことが気持ち良い」
本日の読書記録です。
今日からタイトルにサブタイトルをつけていこうと思います。本日は「わからないことが気持ち良い」です。いや、ドMとかではなく、壁に当たっているという感覚は、純粋に気持ち良くないですか?w
日本語としては字面は追えますが、はっきり言って何が言いたいのか意味不明です。
こんな状態のまま、とにかく日本語を読む読む読む。わからないからと言ってその場でその本を閉じたら試合終了、諦めた