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うつ病は、スクリーン無呼吸症候群が原因?! #172

適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【高評価:9】でした。(10段階評価)

(自己紹介は⇒こちら!!

室内と室外の気圧差に注意!

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昨日は、心療内科の隔週診療の日でした!

最近は調子が良いので、公認心理士とのカウンセリングで話す事もさほどなく、転職ではなく、復職することだけをお伝えしました。

主治医の診察では、先日リワークプログラムへの通所する電車の中で体調が悪くなったことを相談をさせていただきました。

最近、私の体温が平均より低いことも一緒に相談すると、主治医からの見解は「電車内と電車外の気温と湿度の差」で体調が悪くなった可能性があると言われました。

確かに、リワークプログラムでも事業所内に入ると暖房が効き過ぎて、少し体調が優れないことを実感しています…。

主治医からのアドバイスとしては、「今後、鍼灸などで自律神経が整い、体力が回復すれば再発しない」と言われ、普段から寒暖差や気圧差には気を付けるようにとも言われました。

私はどれだけ身体が敏感なんでしょうか…昔からですが、マジで自分の身体が面倒くさくなります(笑)

スクリーン無呼吸症候群が原因?!

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公認心理士と主治医との診察が終わった後は、いつも通り「鍼灸」を受けてきました!

鍼灸師さんには、最近体温が低いことと、肩こりと首こりについてお伝えしました。

体温が低い事に関しては、疲労が溜まっていると発症しやすいらしいので、アクティブになり過ぎずに休むことを意識するように言われました。

そして、肩こりと首こりについて、初耳の原因をお聞きました…それは、「スクリーン無呼吸症候群(電子メール無呼吸症候群)」というものです。

スクリーン無呼吸症候群(電子メール無呼吸症候群)とは…
スマートフォンやパソコンの画面を見ている最中に、反射的に呼吸が浅くなったり、何秒か息を止めてしまったりする症状のことを指します。
●原因1:スクリーンをのぞく際、多くの人が猫背になっていること。
●原因2:長時間スクリーンを眺めることで、目が疲れ、緊張状態になるため、リラックスして呼吸することが難しくなるということ。
●原因3:デジタルの画面が発するブルーライト。
(STUDY HACKERサイトより抜粋)

確かにパソコンやスマホを使用しているときに、呼吸を意識していないですね…。

呼吸が浅くなると、自然と身体が緊張状態になって、肩こりや首こり、そして頭痛などを催すみたいです。

皆さんは、パソコンやスマホ使用時の呼吸はいかかですか?

私はこれからパソコン使用する際は呼吸を意識的に行うようにしていきます!

最後に

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今日は、ホームセンターに行く予定でしたが、アニメ「Dr,STONE」を全て観てしまい、一日が終わってしまいました(笑)

そんな一日があっても良いよね~。

今日も、一読していただき、心から感謝いたします。

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