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旅にでると、手書きでかかれた地図が載ったリーフレットを集めるのが一つのたのしみになってい…
2010年に出版された本なので少し古いが、内容はまったく色あせていない。 人生100年時代とな…
「インタビューがわかれば、世界がわかる。」という言葉が目に飛び込んできて本書を手に取った…
ウクライナ戦争の終着点がみえない今日この頃。 戦争について考えるヒントとなりそうなものを…
『「週4時間」だけ働く。』の著者ティモシー・フェリスが、各界の著名人にインタビューしてま…
ドイツ語を学んでおり、現在は発音を鍛えているのだが、気になって手に取ってみたのがこちら。…
noteに毎日投稿するには、ネタが切れがよくおきる。 というか、毎日ネタ切れ状態だ。 ネタのストックが欲しいと考えていたときに目に入ったのが本書。 大きく分けると「書くことを見つける」方法と、「文章を書く工夫」で構成されている。 第1章では、講義形式で読者に「記憶を描写する」ことを練習。 第2章では、ドラマ「北の国から」の一場面をテーマに、物に感情を託す書き方や、伝わる文章の秘密について学ぶ。 第3章では、文章の組み立て方と、書く手順について。 著者は長いあいだ
まさに「脳にいい思考法大全」といった本。 いままで「ノートに書いたほうが記憶しやすい」と…
先日、おもしろいブログ記事を発見。 それは「スゴ本100」という記事で、厳選された100冊が紹…
ドイツへの移住を考えているのだが、日本にいる間に、いろいろと準備をすすめたい。 例えば、…
会社勤めをしていたとき、もっとも苦痛で、苦手だったのが上司とのコミュニケーション。 こち…
SNSを活用したいと思い、手に取った本。 一言でいうと、本書は「企業においてのSNSマーケティ…
少し休憩したいとき、眺めるのに最高の本がこちら。 13世紀から20世紀までの西洋絵画の巨匠が…
『三行で撃つ』の著者が放つ、独創的な「読書術」の本。 前作の書評にも書いたが、今回の続編も、近年まれにみる熱量をおびていた。 前作がライター向けだったのに対し、本書は読書の習慣を身につけたい人向けと、間口がぐっとひろくなっている。 百冊とは?本書は小手先の読書テクニックを列挙している本ではない。 そもそも、タイトルにある「百冊」とはいったいどんな本を指すのであろうか。 本書の巻末に、著者による「百冊選書」が掲載されているが、この百冊さえ読めばいいというものではない。