#魚料理
カスベ(えい)のコンフィですよー。泡(酒)が飲みたくなりますよー。
海に行きたーい!!!
海を見ながら、お魚食べて、そうして、イタリア好きなわたしはスプマンテをくいっと飲む。
西の水平線に、太陽が沈んでいくマジックアワー。
あぁ~。。。。。
そんなときにも、こんなときにも、アテはおいしく簡単で、こじゃれたのがいいですね。
使うのはかすべ。エイです。
ほかいどーにお住まいでなければ、遠い魚ですね、ごめんなさい。と
前にかすべ記事をアップしたときに書いたら、
思い
ナポリのマンマの「イカのシーフード詰め」の作り方を思いっきり日本バージョンにしてみた話
そのひとは青い縁のメガネをかけていて、赤い口紅が似合ってよく笑う、チャーミングなマンマでした。
得意料理だと言って、トマトソースで煮るイカの詰め物を教えてくれたの。
赤いソースの中で細い円錐形に伸びたイカの姿はなんとなくユーモラスで、食べたら美味しくて笑顔になる料理で、その人の歌うような声を思い出すのでした。
中に詰めるアサリやエビは、えいやっ!と生で用意して、殻を外して作るごちそう。以前はよく作
お魚の和風カルピオーネ(甘酢漬け)は、ポン酢でつくります。
こんばんはー。
GW始まりました。お出かけするひとも、おうちでのんびりするひとも、GWってなんですかー。ってひとも人生いろいろ。ちなみにわたくしは3番目!😆
5月5日はこどもの日で立夏。
夏といえば、ピエモンテの友達の家にいくと、冷えたカルピオーネを出してくれて、ベランダでワインといただいたものです。
あの夏の日、楽しかったなぁ。
カルピオーネは、小麦粉をつけて揚げた魚を甘酢に漬けた料理です。
春がやってきた日の昼ごはんはイカ、エビ、青梗菜のそうめんチャンプルー
札幌に春がきました。
空模様の日替わりサービスかもしれませんが。
気分が明るくなる日の、母との昼ごはん。
シニア飯です。
シニア飯は、食べやすく、柔らかく、とは言っても素材の食感を活かしてリズムをつけられたら大成功です。
イカは冷凍庫にあったので、切れ目を細かく入れましたが、食べられなければわたしがイカ増量で食べようと、サブメンバーとして冷凍エビを入れることにしました。
焼きそばにするところです
我が家に群来(くき)がやってきた2022
こんばんは。
今朝オホーツク海から、1ダースものニシンがウチにやって来ました。
まるで群来です。
小樽にやってきた群来のようすはこちらです。
むちゃくちゃ新鮮です。
瞳は澄んでいて、身は硬直中です。
シチリアのパレルモの市場では、魚をテグスでこんな形にとめてプレゼンテーションしていました。さすがです。
さて、これならお刺身もおいしいのですが、こういう状態のニシンでアニサキスを食べてしまった