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2024年5月8日 09:41
*前提として、わたしは''女性''という自認をしていて、恋愛対象が''男性''です。その感覚で、男友達について書いてみました。(正式にはもう少し詳しく分類できたり、名称があるのかもしれませんが、恥ずかしながらその知識はあまり深くはないので、お手柔らかに…!)''男女の友情は期間限定で成立する''わたしはそう定義している。これから先のことは、断言できないけれど今この瞬間に、男女の友
2024年5月7日 19:46
#23で下書きを放出したけれど 、わたしの彼に対する気持ちは変わらないし、もやもやしたまま。彼は、頭が良いし、物腰が柔らかい。嫌なことはほとんどと言っていいほどされたことはない。それでも、一緒にいることでストレスを感じてしまう。''価値観の違い''人と話す時はふざけてそんな風に言うけれどそんな安易な言葉で片付けてはいけないような気もしている。この経験も糧にしないと彼と付き合っ
2024年5月5日 09:43
どうにもこうにも吐き出しきれない。誰も悪くないのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。まとまりのない、下書きの放出です…!どうか一過性のものであって最近、ほんとうにあまりよくない。少しネガティブな言葉が増えてしまいそう。心にゆとりのある方だけ読んでほしいです。自分を守って。今まで、''しんどいな''という気持ちから''消えてしまいたい''という気持ちを抱えるようになったもの
2024年5月1日 18:47
今月、親友が地元に帰る。なんだかわたしはまだ実感が湧いていない。連絡をしたらすぐに返してくれて2人で自転車を飛ばしてさくっと飲みに行ける気がしている。でもきっとそんな生活はしばらくできなくなる。彼女はわたしの1つ下で大学の部活の後輩。距離が縮まったのは、同じタイミングで怪我をしたことがきっかけだった(と思う)。どちらも松葉杖を強いられるほどの怪我だった。数ヶ月の離脱、
2024年4月30日 21:00
3ヶ月。そろそろそんな時期を迎えようとしている。3ヶ月目?に訪れると言われる倦怠期というものは、2ヶ月も経たないうちに訪れ、友人たちからは''早すぎ!!''と怒られたりもした(苦笑)そんな状態で過ごしていたら、それは彼と喧嘩になるのも当たり前。''意見が合わないことを擦り合わせたい''という気持ちだったのだけど''なんで喧嘩を売るの''と言われたのでわたしの言い方が強かったんだ
2024年4月26日 19:57
わたしには忘れられない人がいる。彼とは日常のほぼ全てを共有していて、今思えば完全に依存状態。何時頃家に帰るのか、帰ってから何をするのか、遊びに行っているのは誰なのか、、ほぼ全て知っていたし、想像がつくようになっていた。わたしも全てを委ねていた。委ねられる人だと思っていた。そんな名前のない彼との関係の終わりはじわじわと訪れて、1番嫌な形で終わった。彼に好きな人ができて、恋人にな