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※試聴版です。オリジナル版(04:21)は購入後に視聴できます。
この音源は、iPhoneで簡易的に録音したものです。
スタジオ録音のものはどうぞこちらから
https://note.com/hirasakana/n/n0d05e40d1706
(2021.12月に加筆)
「マメ」
この言葉は千葉の一部の地域でだけに共通した言葉みたい。
全国的には「オミソ」とかいう言葉に相当するみたいだけど、
「オミソ」にはちょっと差別意識を感じるな。
「マメ」には無邪気さを
レコーディング中です
「マメ」から30年。「君へ」。
レコーディング済の各楽器の音調整終了。
これからマスタリング作業へ。
音像をくっきりさせる。
感じ得ない、だけど在るらしい音を削る。
スピーカー越しに感じてもらう「空気感」のセンスを問われる作業。
もう「判らない」が故の「プロの音質」「音圧を上げる」という
こだわりは無くなった。
けっこうサブスクとかでいきなり音圧高い曲が流れてくると
五月蠅くてすぐスキップし
『マメ』⑤・・・その先へ
僕が音楽を始めた原点の「マメ」。
32年の時を経て、
ようやく表現することが出来ました。
(経緯は「マメ」のマガジンを参照ください)
前回、「レコーディング作業を進めていきたい」
と言いました。
そうなんです。
他にも若い頃に描いた
若い内相的な想いを描いた
今でも歌いたい曲は
いっぱいあるのですが、
ひとつ、必ず残したい
「マメ」のアンサーソングがあります。
数年前に出来たから
30年後