風花ねも

ペンネームを、ねも船長から風花ねもに変えました。ふうかねもてす。宜しくお願いします。 …

風花ねも

ペンネームを、ねも船長から風花ねもに変えました。ふうかねもてす。宜しくお願いします。 人がもっと優しくなって欲しい。 読書、映画、海外ドラマとバイクでB級グルメを探すのが好きです。三毛猫さんと暮らしています。

記事一覧

生き辛い世の中だなぁ。経済格差が非常に大きくなってる。政府は知ってて見ぬふりをしていると思う。

風花ねも
12日前

曇りのち曇り

曇りの日と言うのは嫌なもんだ。雨はもっと嫌だが。  曇り空が続くと気分が冴えない。どころか憂鬱になる。 雨はもっと嫌だが、諦めがつく理由になるからそれほどでもな…

風花ねも
2週間前
5

今日はなんか眠くて執筆が出来ないなぁ。。

風花ねも
3週間前

ネガティブ人の思考

   私はネガティブてある。ネガティブ人の思考と言うのは、簡単である。全ての事をマイナスに捉えるのだ。たからいつも心の中は不安で満席だ。  これはポジティブ思考…

風花ねも
3週間前
7

ストレス

最近ストレスが多くて食欲が減退している。
ストレスは人の命を奪う。
ストレスによって人は病気になる。
心の病、体の病などいろいろだ。
私などは、お金の苦労とやらでいつも心臓が圧迫されている感じがする。
お金があった時も無い今でもお金の苦労は絶えたことが無い。

風花ねも
1か月前

金物屋系100均とデジタル

金物屋系の100均と言うのがある。店内に入っていきなり孫の手が置いてあったりする。 隣にはせったや竹箒があり、ずっと眺めていくと亀の子たわしがあったりする。 何と…

風花ねも
2か月前
3

金物屋系の100均は、私の好むところのベスト3に堂々と入るのです。
もう街中ではその手の100均はすっかり見なくなってしまった。金物屋系100均と言うのは、店内に入っていきなり孫の手が置いてあったりする。忘れていた昭和の感動を浮かび上がらせるのである。

風花ねも
2か月前
1

園子温と押井守と言う男

園子温と言う映画監督 を、私は知らずに数十年間も生きて来てしまったことに、非常に辛い後悔をしているところである。 いったい何を、観て来たんだ?と自問自答しても既に…

風花ねも
3か月前
1

良きハンバーガー

バーガーキングは大好きだ。が、毎日は無理なのだ。ワッパーと言う一回り大きいサイズのバウンズに肉厚直火焼ハンバーグが挟んである。マックと違って少し焦げ臭いのがまた…

風花ねも
3か月前
3

#高齢化社会
高齢化社会だとつくづく思う。
先程、サーティワンでジャモカアーモンドファッジを食べたんだけど、レジに高齢者の女性が居て、店員さんの女の子の言う事がさっぱり分からないのか、ずっと15分くらいレジを占拠する事になってしまっていた。で、ついに一万円札を出していたよ。

風花ねも
3か月前
2

Re:孤独なグルメは美味いもの知らず3

とんかつチェーン店で有名なかつやに行った。何故なら新しいメニューが出たからだ。 まぐろカツと鶏ささみカツの合盛り定食。まぐろカツと言うものを私は人生で非常に稀な…

風花ねも
3か月前
4

Re:孤独なグルメは美味いもの知らずVOL 2

レバニラ定食を頼んだが、まだ20分も来ない。厨房では調理のベテラン女性が新人と思われるアジア系バイト君を手厳しく怒鳴りながら指導している。見た目ちょっと肥っている…

風花ねも
3か月前
2

今日もB級グルメだべましたよ。

ハァ〜不味かったなぁ。

ネタも随分集まりました。そろそろ第二弾、執筆します♩♪

風花ねも
3か月前

Re:孤独なグルメは美味いもの知らず

つまらなかった。あの頃はつまらなかった。何をやっても、つまらなかった。 一人でやる事と言えば、一人で入れるようなB級グルメ屋に行くしかなかった。 好きでやってたわ…

風花ねも
3か月前
6

喫茶店

昭和な雰囲気の喫茶店に行きたいと急に思ったので、早速探してみた。 すると意外と近所にあった。 昔は喫茶店巡りが趣味だった。 名曲喫茶やジャズ喫茶など、雰囲気のある…

風花ねも
4か月前
4

夜の帷にひとり想う

夜の帷であるのに、一人思い悩む。 今日は何も出来なかったこと。 ただただ眠たかった。 何かしようと思うのだが、身体が言う事を聞かない。素直で無い私の身体。 逆に思…

風花ねも
4か月前
2

生き辛い世の中だなぁ。経済格差が非常に大きくなってる。政府は知ってて見ぬふりをしていると思う。

曇りのち曇り

曇りのち曇り

曇りの日と言うのは嫌なもんだ。雨はもっと嫌だが。

 曇り空が続くと気分が冴えない。どころか憂鬱になる。
雨はもっと嫌だが、諦めがつく理由になるからそれほどでもない。しかし曇りと言うのは、いつか晴れ間が見えるのてはないかと少し期待してしまう。それが夜になるまで曇り空だと溜息が出てしまう。
 明日は晴れるのかとスマホの天気予報を見ると、やはり曇りのまま。明日も晴れないのかと深く溜息が出てしまう。
 

もっとみる

今日はなんか眠くて執筆が出来ないなぁ。。

ネガティブ人の思考

ネガティブ人の思考

 

 私はネガティブてある。ネガティブ人の思考と言うのは、簡単である。全ての事をマイナスに捉えるのだ。たからいつも心の中は不安で満席だ。
 これはポジティブ思考が出来るは人には理解できないと思う。ネガティブと言うのは、非常にストレスを伴う。それは苦しい。生き辛い。鬱病かもしれない。
 このネガティブ思考と言うのは薬剤では治らない。精神安定剤とかあるが、そんなものでは対処など無理であり、抗鬱剤でも

もっとみる

ストレス

最近ストレスが多くて食欲が減退している。
ストレスは人の命を奪う。
ストレスによって人は病気になる。
心の病、体の病などいろいろだ。
私などは、お金の苦労とやらでいつも心臓が圧迫されている感じがする。
お金があった時も無い今でもお金の苦労は絶えたことが無い。

金物屋系100均とデジタル

金物屋系の100均と言うのがある。店内に入っていきなり孫の手が置いてあったりする。
隣にはせったや竹箒があり、ずっと眺めていくと亀の子たわしがあったりする。
何と言うノスタルジックな光景だろうか。昭和そのものである。逆にスマホグッズやオーディオグッズなどは苦手。そのアナログさこそが人の心を癒す。デジタル社会と言っても人々は竹箒も塵取りも使うし、孫の手に至っては欲しいがあまり1000円もする物を大型

もっとみる

金物屋系の100均は、私の好むところのベスト3に堂々と入るのです。
もう街中ではその手の100均はすっかり見なくなってしまった。金物屋系100均と言うのは、店内に入っていきなり孫の手が置いてあったりする。忘れていた昭和の感動を浮かび上がらせるのである。

園子温と押井守と言う男

園子温と押井守と言う男

園子温と言う映画監督
を、私は知らずに数十年間も生きて来てしまったことに、非常に辛い後悔をしているところである。
いったい何を、観て来たんだ?と自問自答しても既に始まらぬわけだから悔しい。

ひそひそ星と言う作品で初めて知ることとなった。

たぶんであるが、押井守という風変わりな男に囚われていたのかもしれぬ。

魔がさしたのだな。  

◼︎私は、改めてきちんとこの思いを記さなければならぬ故、今暫

もっとみる
良きハンバーガー

良きハンバーガー

バーガーキングは大好きだ。が、毎日は無理なのだ。ワッパーと言う一回り大きいサイズのバウンズに肉厚直火焼ハンバーグが挟んである。マックと違って少し焦げ臭いのがまた良い。
忙しい時間帯になると、店の中にハンバーグを焼いた煙が立ち込める。なんともステーキハウスの様で良い。
私はいつもクーポンを使って買いお得感を更に得るのが好きである。
だから今日もクーポンで注文した。
カウンターにはインド人の青年のよう

もっとみる

#高齢化社会
高齢化社会だとつくづく思う。
先程、サーティワンでジャモカアーモンドファッジを食べたんだけど、レジに高齢者の女性が居て、店員さんの女の子の言う事がさっぱり分からないのか、ずっと15分くらいレジを占拠する事になってしまっていた。で、ついに一万円札を出していたよ。

Re:孤独なグルメは美味いもの知らず3

Re:孤独なグルメは美味いもの知らず3

とんかつチェーン店で有名なかつやに行った。何故なら新しいメニューが出たからだ。
まぐろカツと鶏ささみカツの合盛り定食。まぐろカツと言うものを私は人生で非常に稀な出会いだった。昔どこかで食べた記憶があるが、それが何処だったかさっぱり覚えていない。しかしたぶん関東の何処かの港町だろうと思う。その薄い記憶では、鮪のカツはサクサクとしていてとても美味しい物だった。
かつやの新メニューであるそれも、まあ普通

もっとみる
Re:孤独なグルメは美味いもの知らずVOL 2

Re:孤独なグルメは美味いもの知らずVOL 2

レバニラ定食を頼んだが、まだ20分も来ない。厨房では調理のベテラン女性が新人と思われるアジア系バイト君を手厳しく怒鳴りながら指導している。見た目ちょっと肥っている彼は全く要領を得ない。品出しは時間がかかり、レジには既に会計待ちのオバチャンがイライラして待っている。
よく来る中華屋、例の不味い中華屋ではない、が、今日は戦乱模様なのだ。
品出しが遅いと言うのはB級グルメにはあってはならないこと。
今ま

もっとみる

今日もB級グルメだべましたよ。

ハァ〜不味かったなぁ。

ネタも随分集まりました。そろそろ第二弾、執筆します♩♪

Re:孤独なグルメは美味いもの知らず

Re:孤独なグルメは美味いもの知らず

つまらなかった。あの頃はつまらなかった。何をやっても、つまらなかった。
一人でやる事と言えば、一人で入れるようなB級グルメ屋に行くしかなかった。
好きでやってたわけではなかった。ただただ毎日がつまらなかったのだ。

その頃、テレビで孤独のグルメと言う番組が始まっていた。
何となく画面に目が行って、そのままボヤッと見ていただけだった。雰囲気は明るくなく、一人の営業職のサラリーマンが仕事で様々な街に訪

もっとみる
喫茶店

喫茶店

昭和な雰囲気の喫茶店に行きたいと急に思ったので、早速探してみた。
すると意外と近所にあった。

昔は喫茶店巡りが趣味だった。
名曲喫茶やジャズ喫茶など、雰囲気のある喫茶店に事欠かなかった。
一杯のホットコーヒーで、静かに読書をする。
あっという間に3時間が経ち、腰が痛くなって外に出ると、もう夕方だった。
いろんな喫茶店があり、登山客の集まる喫茶店やクラシックが好きな客。ロックがかかるロック喫茶まで

もっとみる
夜の帷にひとり想う

夜の帷にひとり想う

夜の帷であるのに、一人思い悩む。
今日は何も出来なかったこと。
ただただ眠たかった。
何かしようと思うのだが、身体が言う事を聞かない。素直で無い私の身体。

逆に思いが弱いのか。それだから身体が動かぬのか。いずれかは分からぬ。
ただ眠いのと身体が動かぬこと。それと気力と言うものが失せていること。これだけで私はダメ人間に成り下がってしまうのである。
自己否定が強いのか?
ただそれだけで?

頭も回ら

もっとみる