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#バブル期
『REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024』に参戦して来ました🎵
こんにちは、Hideです♪
少し遅れましたが、先週の日曜日25日に、地元のサンプラザでREBECCAのLIVEを観て来ました。
当日雨が降っていましたが、開場前には上がりましたね。
1991年に解散して、その後1995年、1999年、2000年、2015年、2017年と5回の再結成でLIVEや新曲の発表などの活動を行ってきた。
2015年にはデビューから32年目にして初の紅白歌合戦出場も果
J-POP 90年代 雨ソング
こんにちは、Hideです☂️
いつも読んで頂いている読者から、雨にまつわるお好みの曲が入っていない〜と個人的にコメントを頂きまして(笑)
1990年代のJ-POPの中から雨ソングを紹介したいと思います。
長らく80年代の曲ばかりを多く紹介してきましたが、そろそろ90年代の曲も記事にしますね。
私が20代中盤にかかり、時代も昭和から平成へと変わったばかりの頃でした。
91年に弾けたバブルの
HoundDog 80年代最強のLIVE バンド part.2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続きHoundDogについて続編をお送りしていきます。
売れない彼らにクビが迫る。ハウンドドッグの運命やいかに⭐️
起死回生の一発で逆転となるか〜
Hound Dog大ブレイクのきっかけは、伝説のスタジアムライブとカップヌードルCM LIVEで掴み取った奇跡 プロのバンドとして、もう崖っぷちのところまで来ていたハウンドドッグが、起死回生を狙ってリリー
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 女性ボーカル編
こんにちは、Hideです☔️
みちのく杜の都も朝からシトシトと冷たい雨が降っています。
梅雨の季節が近いと感じさせてくれます。
若く楽しかった頃のシティーポップの雨にまつわる曲を紹介したいと思います。
女性ボーカル編の今回は、いつもベタな選曲なところを、当時知らなくて聴いていなかった曲もネットからチョイスしました。
掘り起こしてみると…
当時も良い曲あったのですね〜(笑)
改めて昭和後
初夏に聴いた 昭和平成バブル期の夏ソング Part.2
こんにちは、Hideです🎶
この記事は、前回に引き続き2023年6月9日に投稿したものをリライトして、初夏に聴いた夏歌をお送りします。
杜の都も日中は夏日でもう夏の日差しが降り注いでいます。
今回は昭和の後期から平成初期80年代後半にヒットした夏歌を紹介していきます。
め組のひと / ラッツ&スターシャネルズ時代から通算10枚目のシングル
作詞:麻生麗二 作曲:井上大輔 発売当初60
80年代 煌めいてた いつも隣にいた音楽 洋楽シリーズ 最終回<86年〜88年>
こんにちは、Hideです🎵
80年代洋楽ヒットシリーズも、4回目にしてやっと最終回を迎えました。
日本では、バブル初期の効景気で国民の全て浮かれてましたよ。
85年位から音楽も本格的にデジタル化へと向かっていきました。
それまでは、YMOの様な大きな設備が必要だったのが、楽器や機材もコンパクトになり、価格も下がり、以前より誰もが手軽にコンピューターを演奏に活用できる様になってきました。
1980年代 杜の都のディスコ状況
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)
前に2回の連載で投稿した…”80年代に地元のディスコで〜”の記事を読んだ地元の友人から懐かしいと少しばかりの(笑)反響がありましたので、特別編的に、おまけという形で、ディスコ話をお送りします。
80年代は、杜の都にもたくさんのディスコがありました70年代後半から、杜の都にもディスコが開店し始めました。
最盛期には中心部以外の副都心的な場所にもあったくら
80年代 煌めいてた いつも隣にいた音楽🎵 洋楽シリーズ 〈84年〜85年〉
こんにちは、Hideです♪
80年代も中盤に入ってきた84年〜85年の洋楽ヒット曲を紹介して行きます。
何度も言いますが、シンセサイザーが楽曲に取り入れられたことで、随分と楽曲の彩りも煌びやかになっていきました。
日本ではこの時期から、シティーPOPと呼ばれる都会的でお洒落な楽曲がトレンドになってきた頃です。
今回は、以前ディスコの記事やサントラLP「フットルース」の記事で紹介した曲もダブ