note街の素敵なところ。迷って苦しんで街を歩いているときも、温かな言葉に出逢えるところです。言葉はいつも温かいとは限らない。冷たかったり、鋭かったりします。だけどこの街は温かな世界だなと今朝とても感じました。去るのはいつでも出来る。それならもう少し、この街で癒されよう。
note社が送ってくれた活動記録によると 2023年のあたし(このアカウント)の活動実績は年間20万Pvも出ててなかなか豪勢 だが読まれた記事ベスト3はいずれも 2020年に書かれたもので 新作はぜんぜん魅力ない💦 あたしが読みに行ったページは 三浦さやかさんが大差で圧勝💥💥💥
あっ! 長文ってまさに人それぞれだってことに 今、気がついた笑 私は読書をする人間なので あまりnoteでは 長文にお目にかからないのだが 1回だけ速読を身につけていても 20分かかった記事は「長文」だと思った
昨日、1か月noteのまとめをしました。note記事は「生もの」イメージなのでは?と思われる結果となりました。これまで、調べ物はググるで済ましていましたが、新鮮さならばnoteの方がいいのでしょうか?note街の中で、新鮮情報が行き交う場が確立されているのかもしれません。
【家主の心を掴んだ元警察官】家主は相手の職業など関係なく人間がとにかく嫌い。人との関わりを一切持たない。ところが家主はおバカ仲間となった森雅人さんも私のせいで歌って踊る♪生活してるのかも?に上機嫌。元警察官にアンパンマンの歌を聴けば講演会の仕事で緊張しなくなるとコメント欄に執筆♡