人気の記事一覧

初代国立劇場グランドフィナーレ さよなら四景

夏の一門会、白酒師匠への信頼がいや増すばかり|鈴本演芸場 余一会

11か月前

2023春に聴いた「らくだ」のはなし。|むかし家今松師匠・五街道雲助師匠・柳家さん助師匠

喬太郎白酒二人会(関内寄席)と、「花見の仇討」メモ2023春

雲助師匠の表現について勝手に思うこと、つらつら|「三枚起請」「幾代餅」(五街道雲助 噺の会 其の一ほか)

五街道雲助師匠の「初霜」、再び。

五街道雲助師匠の「夜鷹そば屋」と、ごくごく私的な日記

¥50,000

師弟四景まとめの記録|五街道雲助一門会 白酒師匠「笠碁」と馬石師匠「湯屋番」を中心に

2022年、ふたつの「芝浜」 | むかし家今松師匠と五街道雲助師匠

桃フェスにお邪魔してきましたの記録|桃月庵白酒 30th 2Days

ロザリオと「芝浜」が忘れられないクリスマスイブの雲助鯉昇二人会

2023年落語はじめは、五街道雲助師匠の「初天神」から|初席期間の記録まとめ

五街道雲助一門会@にぎわい座

わたしはこれを「愛」と呼びたい(五街道雲助師匠「唐茄子屋政談」)|第460回 国立名人会

「汲みたて」の暑苦しさと、「佃祭」のさわやかなよろこびと|五街道雲助独演会

7月末〜8月頭の雲助師匠まとめ書き

さん喬・雲助二師匠の大きさ(のようなもの)に言葉をうしなう|納涼四景〈上〉

大劇場に響きわたる舟唄に酔いしれた(&待望の「電話の遊び」)|市馬落語集 お盆特別公演 〜噺ざんまい〜

御一門はやっぱり最高なのである|五街道雲助一門会(&「導かれるように間違う」メモ)

ちいさな日常のなかにあるあたたかなもの|五街道雲助師匠『初霜』