私の知ってる会社では、TOEIC 600以上あると、英語ができる人と見なされ、海外関係の仕事を振られることが多くなる。 一部上場している会社です。 なので、Xのお祭りに振り回されることなく、自分軸でTOEIC と付き合っていって欲しいです😊 自分のために受験するのだから。
スタバでよく、TOEICの勉強をしている方を見かけます。 「そこはそうじゃないよ」と話しかけたくなります。 ところで、カップの胴体に巻く厚紙を何というかご存じか。 「スリーブ」というのです。 あるとき店員さんに 「腹巻を下さい」 と頼み、大笑いされたことがあります。
【大学時代】 京都の大学に通っていました。 当時の自分に出会ったら 「すきま時間を使って、勉強しろ」 と声を掛けてやりたいものです。 学部内の成績は 「上位90%」。 つまり 「下から10%」。 TOEICと英検で結果が出ても、癒えぬ傷は残っているのです(笑)。
【名言】 ネルソン・マンデラ 「何ごとも達成するまでは、不可能に見えるものである」 初めて英会話教室に入学した24歳の頃に、全く同じことを思いました。 「流暢さ」という項目に「needs work」という4段階中最低の評価をつけられ、学費をドブに捨て退学を決意しましたから。
生まれて初めてロンドンに行ったとき、驚いたこと。それは、子どもが英語を話していたことです。 「あれほど苦しんだ英語を、こんな小さなヤツが話すなんて!」 と衝撃を受け 「僕は一生、英語なんて話す日は来ないだろうな」 と観念しました。