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英語を1年でマスターした勉強法と再現法1_インプット編

こんにちは!
外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA(ラ・マグノリア)代表の
富山 容子(とみやま ようこ)です。

最近ご登録いただいた方へ。

どんな人が、
この記事書いてるのか、気になりますよね。
私のバックグラウンドについて、まとめてます。
https://note.com/englishcoaching/n/n9c2791411d9c

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*クライアントさんの喜びの声*
最新のお客様の声は
Youtubeチャンネルにまとめてます!
https://www.youtube.com/watch?v=JpfyPL_uicU&list=PL2cYh0q9S76ACK4VZAm6HYxSbX2VRMdxi
次はあなたの番です!

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今日から当スクールも、
久しぶりのセッション開始です。

年末年始に、英語を
しっかり勉強する!という方も
いらっしゃったのかなあと思いますが。

体調不良だった方は、
「休みも投資」と考えて、休まれるのを
おすすめします。

私も、年末からしばらく、
お休みさせていただいて
だいぶ復活しましたからね。

元気いっぱいになって、
スクールの方の運営も頑張れるように
なって。

今年の私のテーマは・・・

* TOEICを徹底的に使い倒して、
  話せるようになるを教えるための事業投資

* 徹底した還元

を考えてます。

クライアントさんには伝えてますが、
私の脳内をインストールするための、
パワポ作成や、学習支援ツールに
予算を1000万ほど使う予定です。

英語コーチたるもの、
時には、クライアントさんに、
背中を見せる必要もあるのかな、と
思っていて。

それが「今」だよね、と思ってることと。

私がこの活動を通じて、本当に本当に、
あなたを含めて、英語を大人になってから
習得しなければ、という人に対して。

伝えたいな、と思っていることは。

TOEICって受験勉強じゃないんだよ、
ということ。

TOEICを勉強することで、
英語の会議や、プレゼンテーションで、
ネイティブみたいに話せるようになる
んだよ、ということを伝えていきたいな、
と思っており。

一昨年、昨年は、TOEICが難しくなって、
従来通りの教え方では、結果が出にくくなった
こともあり、カリキュラムを立て直すのに
試行錯誤してましたが。

2024年後半の、クライアントさんの
成果方向を聞いている限りでは、
800越えは安定してきてるな、と感じていること。

そして、実際に800越えして、
リアルなビジネスで、英語を使うように
なった人たちが。

リアルなネイティブと
接するようになって。

「速くて聞き取れない・・・」
「あんまり聞き返すのも恥ずかしい・・・」
などの新たな課題に
直面されてもいらっし ゃるので。

こういった悩みを
もっともっと解決していって。

本当に仕事も英語も、
パーフェクト!と言われるような、
プロフェッショナルを輩出していきたいので。

私が1番熱量を出していくぞ!
と決めてですね。。

今年も熱量高く、
やっていこうと思うのです。

そんなわけで、
今日も、Xやthreadsを
上げていったのですが。

(記事になる前の
つぶやき的なものが読めます。

両方基本、同じことを
投稿してるので、お好きな方を
フォローしてもらえると
嬉しいです。)

■ threads : https://www.threads.net/@)globalbiz_eng?invite=4
■ X(旧Twitter):https://twitter.com/YOKO0518

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今日は、threadsやXにぶつぶつと、
私が英語を流暢に、話せるようになった
プロセスを書いていったのですが。

現在、会社でお仕事されてる方にも
再現しやすいように、私の経験を、
わかりやすくまとめてみました。

私自身は、
キャリアチェンジを志したのは、
26歳の時。

当時、英語力は、
TOEIC受けにいっても400ぐらいで。
ひどい時は、390ぐらいでした。

英語学科の友人が、
TOEIC800を超えて。

留学、といっても、
奨学金をいただいて
いきなり大学に留学して、
1年間学部で授業を受けさせて
もらっていたのと対照的に。

どうやって英語を上達させれば
いいのか、まるでわかりませんでした。

「TOEIC600からでもOK!」
「翻訳コースに入りませんか?」

おお、通訳はハードル高いけど、
翻訳ならいけるんじゃない?

と思って、入った翻訳コースの
カリキュラムが、今思えば、
TOEIC700ぐらいの人を、
800ぐらいに引き上げるための
コースだったので。

全然歯が立たなくて。

そしてその、カリキュラムを、
しっかりやっても。

TOEICは全然上がらなくて、
お手上げ状態で、アメリカに
留学したのですが。

私自身は、小学校の卒業文集に
「翻訳や通訳など、英語を使う仕事をする」
と明確に書いてあったのに・・・。

大学時代、放送研究会という
サークルに所属していて、
学生時代は、サークル活動とバイトに
明け暮れていて。

全く、
英語はやってこなかったのです。
法学部でしたしね。

放送研究会は、
まぁ、今、SNSを使って発信を
してるので。当時の経験が、
だいぶ役に立って入るんですが。

当時はまずは、私のキャリアに、
英語は必要、でも、英語ができない、
というところで絶望しました。

だけど・・・
自分のキャリアゴールを
見定めた上で。

私の人生に、英語は必要!

そう思ったので、
とりあえず、アメリカの大学や
大学院に入るためのスクールに
いったのですが。

いろんな英語学習法を試して、
嫌になる前に。

1番最初で正解の英語学習法に
巡り会えたのが、ラッキーでした。

・・・だって、みんな
「正解そうな間違った学習方法」に
お金と時間を投資
してしまうんですもの。。

私もやりましたけどね。

間違った学習方法に、
お金と時間を投資してしまうと。

仕組みそのものが間違ってるので、
効果が出ない、って結構ありますよね。

じゃあ何をすればいいの?となった時。 

普通に大学入試の時の、
英語の知識が残っていれば。
TOEIC400ぐらいは取れるし。

もう学生時代以来、
ずっと英語には触れてなくて、
中学英語からやり直し。

TOEICだって、300取れるか
怪しいですって人は。

中学英語の基礎知識を、
やり直していけばいいだけですが。。
ただこの時、「ゴールのない山登り」に登るような。。

「本当に私ができるんだろうか。。。」

という感覚を持ってしまうのが、落とし穴です。

ご安心ください。

終わりのない、高い山に
登り続ける、ってことは、
ないのが、英語学習です。

TOEIC900ぐらいをゴールに
するなど。

必ず終わりが来ますし。

必ず変わります。

ちゃんと、英語の悩みを忘れて、
ワインやゴルフなど、
もっと楽しそうなことを
エンジョイできるようになる
日は必ずきます。

・・・だからこそ、
期間限定でやると
いいと思うんです。

私も8年英語コーチをしていて、
独学で900とったって人を、
1人だけ知ってますが。

達成まで6年かけた、と
おっしゃっていたんですが。。
・・・6年って長いですよね。

転職等 を狙うのであれば、
タイミングを逸する危険も
なきにしもあらずなので、
「いつまでに」「どのぐらい流暢に」
を決める必要があります。

そして、TOEIC400ぐらいの人に
コスパが高いのは、まずTOEIC攻略。

話せるようになりたい未来像が、
そこにあるから、という理由で、
いきなり英会話スクール、と選ぶのは間違い。 

「話す」に慣れるのは、
正直、仕事で話さねばならない
ところに追い込まれないのであれば。

TOEIC700ぐらいまで、
やらなくてもOKです。

私自身、アメリカで語学留学
していましたが、
メインでやっていたのは
学校に入るための、座学でした。

学校で、TOEIC400ぐらいの
時から、先生たちに。

テレビを字幕つけて見なさい。
ニュースを見なさい。

なんて言われてましたが。

文化が違うから、
全てのテレビが
面白いわけではなく。

せいぜいわかるのは、
天気予報と、料理番組ぐらいだし。

友達、といっても、
私は学校を卒業してきたので、
同級生とは6つぐらい違うし。

20代の6つ違いって、
全然違うので、そう友達には
なれなかったりします。

とにかく時間が有り余ったので、
余った時間でひたすら、テスト勉強
していたのですが。

これがたまたま、
「英語を流暢に話せるようになる」
というゴールに合致していたのです。

海外の入試を経験した人は、
どこの学校でも、学校側が要求する、
英語のスコアをクリアしてないと、
入れてもらえないのが普通。

理由は簡単で、
テストをクリアできるぐらいの
英語力がないと。

授業に集中できないからです。

そして、テストって。。
本当にちゃんと理解してないと、
解けないですし。

ちゃんと覚えるまでは、
しつこく繰り返さないと
アウトプットできるように
ならないのですが。

あなたが狙ってるのは、
「流暢に話せるようになりたい」
ですよね。

(そうでない人は、私のnoteお役に立てないかもです。。)

話すってアウトプット力なので・・・。

自然と取り組むと、
話せるようになる、素養が整うわけです。

コミュニケーション力が高ければ、
英語が流暢でなくても、仕事は
進めることはできますよ。

しかし、やはりずっと、
言葉足らずなままなのは、
変わらないのです。

なので。

ペラペラ流暢に・・・を狙うなら。

まずはインプット力を
しっかりつけて。

ある程度の速さで、
複雑な文章を「読める」ように
することが大事です。

そして、読めるようになったら、
聞くにチャレンジしていって。

読むと聞くが整った
タイミングで、
アウトプットに挑む。

これは、私が留学した時に、
自分の英語力を鍛えたプロセス
と全く同じなのですが。

ビジネスパーソンの皆さんが、
国内で英語力を上げるなら。

このプロセスに似た擬似体験を、
していくことが大事になります。

なぜTOEICがいいのか。

一つは、JTC、外資共に、
人事がTOEICを把握してるから。

TOEIC800あれば、
英語の会議に入れても
なんとかついていけるよね、とか。

その人の英語力 を
推測できるから。

英検や、TOEFL、 IELTSなど
留学用のテストで高得点を
とっていても、人事には通じにくく。

TOEICの高得点も、
英語の基礎があれば、
傾向と対策さえ押さえて しまえば、
そんなに難しくはないことなので。

私の経験からも、
ビジネスパーソンで、英語を
流暢に話したい、というゴール設定の方は。

まずは、インプットを整える、
つまりテストでの高得点取得を
おすすめします。

*TOEIC800= 

話すトレーニングは、まだまだいるけど、
ネイティブの話は、
7-8割わかるようになり、自信が持てるようになる。

*TOEIC900= 

言い換えや、パラフレーズなど、
英単語のストックがあるので、
パッと話せるようになりやすい。

この高得点帯で、
パッと単語やフレーズが
出てこない人は。

英語で考える、という
トレーニン グを積んでいく
必要があり。

この辺が、人それぞれ、
ゴール設定というところに
なるのかな、と思うのですが。

まずはここを目指してみましょう。

私のスクールでは、
同時進行で、仕事で英語を話せるように
なりたい人向けに。

TOEICで出てきた単語・フレーズを、
リアルな会社のスピーキングで、
使えるように落とし込みをします。

明日は、そのトレーニング方法について
もうちょっと詳しく書こうかな、
と思うので。

明日の記事を
楽しみにしておいてください。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

外資系英語力アップスクール
富山 容子

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■ マグノリアインターナショナル株式会社
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