Exoがミドル級以下のヒュージを相手にすることにより、リリィがより優先度の高い標的と交戦することが可能になる。
EXOの前線への投入及びリリィとの連携戦術=ヒュージとの戦いをリリィだけに任せるわけにはいかない∽「ヒュージの脅威に対し、人類は共に立ち向かわなくてはならない」
基本的な運用構想としては、EXOからなる(文字通りの)機械化歩兵部隊を前面に出しスモールからラージ級までのヒュージに対応し戦力の温存を図る。ラージ級以上のヒュージに遭遇した場合のみ、リリィを前進させ対応する。
なんとなく思うんだけど、トードとオバンボを比べるとEXOに対する海兵隊とアザニア軍の考え方の違いが分かる。前者はあくまでEXOを「操縦する兵器」と捉えているのに対し後者は「兵士の装備」と考えているように思える。
「OBSOLETE✖️マギアレコード」 作中においてペドラーが地球にやって来た時の呼びかけは全ての電波帯だけでなく、テレパシーを使った呼びかけもあった。これを受信できたのはインキュベーターが言う魔法少女またはその素質がある者だった。