好きすぎて英語版にも手を出してしまいました(笑)。貸して下さったIさん、ありがとうございます。もちろん中身は同じです。 私はこの漫画のいろいろなシーンが好きで、今回グッときたのは藤野がはじめて京本のうちに行き、そこで大量のスケッチブックを見るところ。描く喜び、そして苦しみ… 。