ログイン
会員登録
JMクッツェー
書いてみる
関連タグ
#読書感想文 (210,152)
#クッツェー (37)
#イエスの幼子時代 (4)
#エリザベス・コステロ (5)
#ショパン (2,613)
#ポーランドの人 (6)
人気
急上昇
新着
定番
有料のみ
8件
人気の記事一覧
『ポーランドの人 』 J.M.クッツェー (著), くぼたのぞみ (翻訳) 本文200頁ほどの中篇だが味わい深し。かなり高齢(70代後半)単身男性ピアニストと49歳の知的な家庭ある女性の恋(というか男性側からの一方的な恋)を女性視点側から描く。クッツェーは執筆時82歳高齢男性なのだが、その手際は。
原 正樹
9か月前
18
クッツェーの「神曲」
やどかり
10か月前
25
『モラルの話』 J.M. クッツェー (著), くぼた のぞみ (訳) すくなくとも二周読むことおすすめ。一周目とは全然違うものが、二周目には見えてくるのである。
原 正樹
11か月前
8
J・M・クッツェー「イエスの幼子(おさなご)時代」
ClubOrfeo 倶楽部オルフェオ(クラシック音楽&文芸倶楽部)
1年前
1
『エリザベス・コステロ』 J.M. クッツェー (著) 鴻巣 友季子 (訳) クッツェーのひねくれねじれ具合炸裂の文学論作家論小説論を複雑な構造で、最終的に小説の形で語った短編集。文学は何をどういう構造で語りうるのか、その可能性を縦横無尽に語っています。「アフリカの人文学」での人文学論、最高です。
原 正樹
2年前
4
『イエスの学校時代 』 J.M. クッツェー (著), 鴻巣 友季子 (翻訳) 前作から印象一変、劇的展開。タイトルの意味についての、僕の理解もちょいと深まってきた。
原 正樹
4年前
7
恥辱
スナ@『本屋』
5年前
4
J・Mクッツェーと寡黙さ
【10/28発売】藤原章生|新版「絵はがきにされた少年」
4年前
2