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5000日経ちました。

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年末年始本

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世界は毎年少しずつ良くなっている

ケヴィン・ケリー「5000日後の世界」を読んで:増幅していく現実

5000日後の世界

5000日をどう生きるか(ケビン・ケリーの新著)/一日一微発見256

¥150

ハル近し、マルエフブックミーツ・色版9冊。

残りの寿命を日数でカウントする「これからの人生を年単位ではなく日数で考える」は、タイトル通りの締め切り効果が期待できます。『5000日後の世界 THE NEXT 5000 DAYS すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる』