4月も半ば、ですが、朝起きら、カーテンの外は雪景色! 長男が雪だるまを作っていました。桜はまだかいな、北海道。 子どもたちは、「わぁ!雪だ!やった!」と歓喜の声。 最近まであんなに沢山の雪で囲まれいたのに、嬉しいのね。 大人って・・・と、自らの退屈な大人度合いを感じる朝です。笑
春分も過ぎ、サマータイムもスタートし、4月に入りましたがまだまだ雪景色のエストニア🇪🇪でございます。
エイプリルフールじゃないんです。雪が降ってきました。4月1日の雪。予報が出ていたので大当たりです。少し積もりそうな勢い…。巣作り中のカラスや山鳩さん可哀そうに。
ただ今、こちらは雪が降っています。雪が積もり、まるで真冬のような風景です。公園の桜のつぼみが膨らんできた頃でしたが、冬が舞い戻ったようなこの寒さ。桜には可哀想すぎます。 ちなみに、こちらは数年前に撮った桜の写真です。 春が待ち遠しいです。もう一息なのに・・・。 春、まだかなぁ。
遅咲きの枝垂れ梅の下で・・・。 目覚めたら雪が降っていて屋根や庭の苔が白くなっていた。上空の雲は速度を上げて去って行き、時折陽が差しつつ、突風は不意打ちを企む。 こんな日に白梅を見上げるのが好きだ。 暗く荒ぶる空の方がほっとするときもある。
養父wikiに、大森も 聖母=台を海の苔に 山本山 +両親仲介した親族の名 静かに🦀は🍓色 身内の名前や逸話と被るのは、冬のソナタ→蘇鉈も 4月の雪⛄も4/6~冷蔵屠刑か 漱石それから冒頭のハガキ→葉掻き文面も屠刑内容 葉→茨草冠・世=ヨセフ?・人✝️ 世カイ(X=粉砕)箱→茶室か