たろう@エストニア暮らし
エストニア関する投稿をまとめたものです。
エストニアでの子育てに関するものをまとめてます。
タイトル通り、毎日更新を集めたものです。
お気に入りの音楽をお勧めした記事を集めています。
今年はよく雪が降る。 近年は度々暖冬になり、積雪が当たり前のエストニアでも雪がしっかりつもっている状態が続くことが少し稀になってきた。 私が小いさかったころは・・・ そんな子どものころの雪の思い出を義母やヨメがしてくれることも多々ある。 九州で育ったボクとしては雪をみると未だにテンションがあがる。 エストニアに住み始めて10年経つが、それでも雪をみると未だにテンションがあがる。 なぜなら雪が積もると世界が明るくなるからだ。 冬至は過ぎ、日に日に日照時間は長くなっ
エストニアのライフハック。 家にリンゴの木が無くとも、この時期に住宅地を練り歩けば大量のリンゴが無料で手に入ります。🍎 庭付き一軒家には、ほぼデフォでついてくるリンゴの木。みんなあげる相手がいないからこうして家の前に放置します。😂
お友達の誕生日には手書きのお祝いカードを作るのが定番なんだが、長女氏(小2)、毎回作るのが面倒らしく作り置きした模様。😅 才能あるな。
外で独りで寝ている3女ちゃんをガードするにゃんこ先生。(ΦωΦ) 通りゆく人みんなが笑顔になってるのがなんかほっこりする。😊 因みにこれは初めてではない。動物の本能ってやつなのかな?
春分も過ぎ、サマータイムもスタートし、4月に入りましたがまだまだ雪景色のエストニア🇪🇪でございます。
次女(もうすぐ6歳)の自画像が好きすぎて困ってる。三つ編みの描き方から輪郭のスタイルまで最高としか言いようがない。(親ばか) わが家には捨てれない子どもたちのアートで一杯の引き出しがあるけどそれももう限界にきてる。w
長女(7歳)のクリスマスプレゼントのレゴのピースが思ってたよりも小さくて失神しそう。😅
無限なものは二つあります。「宇宙と愛娘の可愛さ」前者については断言できませんが...
畑・ガーデニングをやっているとよくあること。 同じ品種のものを使い、同じ畝に植え、同じように育てたニンニクだが、収穫時のサイズが大きく異なる。 なんでだろう? そう考えたとき、要因として思いつくのは、 ・植えた場所の日当たりが他のニンニクより良かった ・根っこが他のものより深く、栄養をより吸収できてた。 ・雑草に邪魔されなかった ・小さいニンニクの所よりも水はけがよかった ・畝の中でも養分が偏っている所があり、たまたま養分がたくさんあるスポットで育った。 ・成長を助け
長女が庭からイチゴを摘んできてくれた。🍓 お花も添えるというこだわりに感動した(親ばか)。いつまでこういった「しなくても差し支えないこと」をやってくれる子でいてほしい。😌
娘がパンダの耳あてをパンダのぬいぐるみに装着させてケルベロスになってた。シュールだけどもちろん娘はケルベロスを知らない。w
次女のクラスで家族ピクニックのイベントがあった。面白かったのは子どもたちがあちこち回って自分の家から持ってきたお菓子やスナックをみんなに配っていたところ。w みんなでシェアするっていう雰囲気に溢れててホッコリした。☺️ 日本だったらコロナ規制で即アウトだよな。💦
「海の外」と書いて海外と読む。 陸続きの欧州などと違い、我々にとっては外国=海外になる。 ボクが初めて海の外に出たのは18歳の時だった。高3の夏にアメリカのロスに1人旅に出た。 当時は海外に憧れるような気持ちがものすごく強く、狭い日本を飛び出し、”外”に出たくて仕方なかった。 特にU.S.Aは自由の象徴と思い込んでいたし、まず初めに行きたい国だった。 それからというもの、留学・ワーホリ、バックパックでの放浪などなど、ことあるごとに海をまたいだのだった。俗にいう「旅グ
サウナに頻繁にはいる人なら一度は考えたことがあるのではないだろうか? そんな疑問というか興味のようなものが芽生えたのはずーっと前のことだった。それ以来、「いつかは・・・・」と夢見ていた実験だったのだけど、遂に昨日、その念願を果たすことができた。 近年日本ではサウナブームと言われるほどサウナ施設があちらこちらで立ち上げられ、サウナ好きな著名人がプライベートサウナを購入したりしてニュースにも出てきたりする。(しかもエストニア産サウナ!!) サウナといえばフィンランドを思い浮
4歳児がギリギリ一人で開けれられるくらい重たい外ドアを開け、幼稚園の着替えロッカーの所へいく。 オッツ君(仮名)がいる。 また泣いている。 あの小さな子ども特有の変にリズミカルなスタッカートの雑じった泣きながらの途切れ途切れトークを切々とお父さんにしている。 親でないと解らないくらい言葉はぐちゃぐちゃなので、 もはや何を言っているかはわからない。 ただ、なにを言わんとしているかはエストニア語を全く聞いたことない人間にもわかる。 幼稚園に行きたくないのだ。猛烈に。
一日の最後である就寝時間。 忙しい時期だったりすると親の方が疲れてて、寝かしつけしている最中に自分が子どもより先に寝落ちしてしまう。 ということは育児あるあるできっと誰しもが経験のあることだろう。 我が家では絵本を一つ読み、歌を歌い、おやすみのハグをしてから部屋を後にする。絵本を読んでる時はベッドの上に座り、歌を歌う時は電気をナイトランプに切り替えてから歌う。 こんなスタイルではや2年が経とうとしている。 自分たちの部屋で寝ている4歳と6歳の娘たちだけど、どうもこの