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明朝体の教室:日本で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか【#図書館員の気になる一冊】

【2024.04.読書Note】

7か月前

【いいね♥】 『谷川俊太郎詩集』の制作プロジェクト関わられた美篶堂(みすずどう)さんから「いいね♥」を頂きました。 投稿したのは、2024年4月17日 。 谷川俊太郎と云う詩人が紡いだ言葉を、イメージどおりに伝わるように書体を設計し、活版印刷で、製本するまでのドキュメント。

2か月前

『明朝体の教室』+PLUS

7か月前

【なぜ、新しい書体を作るのか。】 理由の一つに 文字を出力する方式が時代と共に変わり、それに適合させるために新しく書体を作る必要があるそうです。 金属活字→写植→DTPと書体の出力方式が変化してきたこと。   【ポイント】 ① 見やすさ ② 伝わりやすさ ③ 読み取りやすさ

7か月前

『明朝体の教室』鳥海修 著 Book & Design 発行 日頃、意識しないで見ている書体も、書体設計士の方々の日々の改善があるのですね。 ① 大きさ ② 骨格 ③ エレメント ④ 太さ ⑤ 錯視と黒みのムラの調整 ⑥ 仮名と漢字の組み合わせ ⑦ 欧文書体 ⑧ 算用数字 など

7か月前

【読んでみたい本】 『明朝体の教室』鳥海修著 【鳥海修さん特別インタビュー 】 字游工房の歩みと書体へのこだわり モリサワ note編集部 https://note.morisawa.co.jp/n/nbe70894ff0fd

8か月前

【本をつくると云うこと】 一冊の本が出来上がる。 「文章」と「文字」を「わかりやすく」「読みやすく」 作家(作品)のイメージが伝わりやすい書体をつくる人が居る。 書体設計士 鳥海 修 https://note.morisawa.co.jp/n/nbe70894ff0fd

8か月前

「文字という存在」の不思議さ。

書体設計士 鳥海修さん特別インタビュー 〜字游工房の歩みと書体へのこだわり〜

FONT POST BOOK REVIEW 【No.025】/文字をつくる 9人の書体デザイナー

再生

米や水のようにそこにある書体を。【鳥海修さん編】

写真でふりかえる第7期 文字塾展

5年前

『本をつくる 書体設計、活版印刷、手製本――職人が手でつくる谷川俊太郎詩集』

『本をつくる』河出書房新社 詩人が紡いだ言葉を、イメージどおりに伝わるように書体を設計し、活版印刷で、製本するまでの軌跡。 谷川俊太郎詩集『私たちの文字』ができるまでのドキュメント。

7か月前

「甲骨文字」2022/7/2