『明朝体の教室』鳥海修 著
Book & Design 発行

日頃、意識しないで見ている書体も、書体設計士の方々の日々の改善があるのですね。
① 大きさ
② 骨格
③ エレメント
④ 太さ
⑤ 錯視と黒みのムラの調整
⑥ 仮名と漢字の組み合わせ
⑦ 欧文書体
⑧ 算用数字 など
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